男女比較※結婚願望がない人の気持ちや焦り、状況をランキング

結婚願望がない人【男・女】を比較

 

最近「草食化」と呼ばれるようになっています。
確かに、恋愛が面倒くさいという人は増えているようで、その先にある結婚についてもあまりしたくないという人がいます。

 

昔のように周囲からものすごい結婚圧力があり「結婚しないと人としてどうなの?」的な世間の目はなくなりました。だから、あくまで結婚するかしないかは個人の人生における選択の1つなのですが、「結婚願望がない」人は具体的にどういう人なのでしょうか?

 

もし、そういう人を好きになりアタックをかけても、結婚までもっていくのは難しいかもしれません。

 

ここではなぜ結婚願望がないのか、筆者なりに男女で比較してみたいと思います。
ここには性差があり、異性に対する考え方なども違うのがお分かりいただけると思います。

 

結婚願望がない男性の理由ランキング

 

恋愛と結婚は別物である!(モテる男性)

 

第一位は恋愛と結婚は別物と考えている男性です。
モテますし、彼女がいるときも多いのですが、彼女と結婚しようとは思いません。
彼女の人生や家族などを背負って生きていくのは大変ですし、家同士の付き合いなどもってのほかです。

 

気軽に会って、デートして、エッチする。それで男性の欲望は満たされてしまいます。あえて、結婚という形を取らなくてもその人の愛は満たされています。

 

ただし、同僚や友人が結婚をして、その「結婚生活」がすごく魅力的に写った場合、その人は結婚に傾くかもしれません。

 

なるほど!決して女性が嫌いなわけではないし、一緒にいることもOKなタイプだから、結婚に魅力を感じれば!ってことなんだね。

 

独身貴族を謳歌したい(モテる男性)

 

第位は独身貴族型です。1位と似ていますが、こちらは必ずしも恋人はいらないタイプです。

 

男性の年収と結婚率のグラフを見ると、年収1000万円までは年収と結婚率が比例しますが(年収が高くなると結婚している)、1000万円を超えると逆に独身率が跳ね上がります。

 

これは、バリバリ収入がある層の中には「仕事が恋人」的な人がいるということです。そういう人なら性欲はしかるべきところで解消できますし、家事などもメイドさんやハウスキーパーの人などを呼べば問題ありません。

 

独身貴族はお金で解決できる部分が多いので、必ずしも妻である女性を必要とはしないんですね。

 

あ〜!だからあえて煩わしい結婚をしたいとは思わないわけか。

 

収入が低く結婚できる自信がない(モテない男性)

 

3位は逆で、収入が低すぎるため結婚する自信がなく草食化してしまっているケースです。

 

上にも書きましたが、男性の場合年収(収入)と結婚率は比例します。つまり低年収の人の結婚率は低く、それは「男なのにこんな年収では家族を養えない」という意識が強いからなんです。

 

女性の方が稼いでいて「任せて!」という女性もいますし、男女平等なのですから年収が通常の逆があってもいいはず。なにより結婚して生計を一にした方が生活レベルは向上するので、絶対に結婚する相手がいるならした方がいいのですが、変に意地と自虐で結婚願望が喪失しています。

 

婚活となるとこのタイプは苦戦します。

婚活費用の捻出もなかなか大変ですし、初期のデート代は男性負担が多いでしょう。そもそも、本当の年収を書いてしまえば、女性とカップリングすることは厳しいです。


 

結婚願望が最初はあっても、徐々に結婚願望がないところに追い込まれてしまうわけか。

う〜ん…悲しい現実。


 

過去の同棲や離婚で異性との同居は懲りた(モテる男性)

 

こちらはすでに結婚やそれに近いものを経験していて「もうこりごり」というタイプです。
離婚原因の1位は「性格の不一致」ですが、それ以前に他人と同居するのが無理なタイプだったという人がこれに該当します。

 

同じように過去に同棲生活を経験していて、その時にまったくうまくいかずに破たんしてしまったというケースもこれに該当します。

 

「週末婚」「別居婚」などの言葉はありますが、結婚の原則は配偶者と同居して生活を営むことです。

それが明らかに向いていない対応は、新たに結婚しようという結婚願望がないというのも当然かもしれません。


 

無理をして一緒になっても失敗は目に見えていますからね。

結婚しない方が無難なタイプかも…


 

恋愛経験がないから何をやっていいのかわからない(モテない男性)

 

5位は収入に関係なく、本当にモテない男性のケースです。

 

女性は好きだし恋愛もしたい。けれども「いない歴=年齢」だから何をやっていいのかわからない、婚活をしても絶対にカップルになれないというケースです。

 

「いくら頑張っても自分は無理」「結婚どころか恋人も自分には縁のない話」そう思っていると、自虐的になり他者とのかかわりに消極的になってしまいます。

 

結婚願望がないというよりも、結婚願望がどういうものなのか、自分には、はなから縁がないと思ってしまっているんだね。

 

LGBT、ノンセク、Aセクなどセクシャルマイノリティ

 

最後は「セクシャルマイノリティ」の方のケースです。
今の日本では同性婚は認められていませんから、男性が好きな男性(ホモセクシャル)、女性として男性が好きな男子(トランスジェンダー)は「結婚」することができません。
結婚願望がないというより、好きな相手と結婚することが認められていないのです。

 

あと、別のセクシャルマイノリティとして「ノンセク」「Aセク(アセク)」の方も結婚願望はない人が多いです。

 

ノンセクとは「異性に恋愛感情はあるけど性的欲求がない」
Aセクは「恋愛感情そのものがない」人です。

 

ノンセクならなキスくらいまでならできますが、セックス(性愛)はしたくない人です。
Aセクになると恋愛感情もないため、「人を好きになる」「この人を愛したい」「一緒にいたい」という気持ちがないです。
そういう人に結婚願望は・・・ないですよね。

 

ただし、ノンセクの人は「契約結婚」という方法があります。

結婚関係にはセックスの関係も含まれるのですが(セックスを拒否すると離婚原因になる。つまりセックスは結婚した人の義務)、それを「婚前契約書」で「セックスはしません」という特約条項を付けてセックスのない結婚生活を営むという方法です。


 

詳しくは友情結婚、契約結婚、それがかなう結婚相談所を紹介に記述があります。Aセクの人も「夫婦」というステータスを手に入れるために(愛情はない)この方法を取る人もいるようです。

 

このように男性で結婚願望がないケースはこの3つに分けられます。

  • モテているからあえていらない(いらなくなった)
  • モテないから自分は無理と判断する
  • セクシャルマイノリティ

 

それでは女性の方はどうでしょうか?

 

結婚願望がない女性の理由ランキング

 

キャリア志向で仕事が第一!

 

まずは仕事第一!仕事が大好きというケースです。
今の日本の場合、さすがに結婚したから寿退社を迫られるとか、出世コースから外されるということは少なくなりましたが、妊娠→産休→出産→子育ての一連の流れの中で、例え仕事ができても社内キャリアが遅れてしまいます。

 

「イクエン」と政府が積極的にアピールしても、男性で育児休暇を取得する人がまだ数%というのも現実です【2016年度3.16%】
男性の育休取得率3.16% 16年度、過去最高

 

仕事で評価されたい人は結婚願望がない方がいいという悲しい現状がここにはあります。

 

男性の場合はむしろ逆で「結婚してこそ一人前」という空気もあるんですけどね。

 

男性に養ってもらわなくても自分でやっていける

 

結婚する理由はいろいろありますが、本音ベースでいうと
男性:いつでもセックスできる安定した相手の確保
女性:自分がいい暮らしができる高い収入を持った人の確保
になります。

 

女性の婚活で高年収の男性が人気で、「えー!と思うようなハゲたメタボのおっさん」でも結婚できるのは、男性を「ATM」とみなす女性が一定数いるからです(セックスは我慢できる)。

 

したがって、自分である程度高い収入があって、セックスがいらない女性であればあえて結婚するメリットはありません。

 

一般的に高年収と言われる看護師の結婚率が低いのは、女の職場で出会いがない、不規則勤務で忙しい、以外にも自分で食べていくだけなら余裕の収入(平均年収470万円)があるからだとも言われています。

 

年収が低い女性だとその逆になるよね。

生活レベルを上げるために早く結婚する、結婚しなければという人が結構いるみたいで…。


 

※年収が高い女性(看護師)の婚活記事はコチラ
ホワイトパートナーズの口コミ※看護師限定の婚活アプリをレポ

 

両親の不仲や女性が犠牲になる家庭を見てきた

 

今はどうかわかりませんが、男性が強かったころの日本では、お嫁さんが様々な理不尽を受けるということがありました。

 

嫁姑もそうですし、亭主関白の夫、家長として威張っている舅、結婚してこんな家庭に嫁いでしまったら自分というものがなくなり壊れてしまいます。嫁には発言権がない、最悪ですよね。

 

あるいはご両親の関係を見ていて、お母様が理不尽を被っているのを見ていたら同じようになりたくはないでしょう。

 

昔からある日本の家庭関係がマイナスに作用して「結婚は良いものだ」とは思えなくなってしまい、結婚願望がない状態になる女性もいるみたいです。

 

不仲な両親とか、嫁姑とか見てたらそうなるよね…

 

子育て、出産が考えられない

 

出産は女性しかできないことですが、心身への負担は甚大で、今でも出産で命を落とす人もいます。出産後の子育ても、いくら「夫が協力する時代」とはいっても「協力」という言葉の前提は「妻が主、夫が従」です。

 

結局、出産も育児も家事も女性(妻)が一人でやらなければならない、そんなの冗談じゃないという気持ちです。

 

日本の夫の家事負担率が世界でも最低レベルにあるのはよく知られています。

そんな自分一人でやる家事全般なんて考えられません。そういう人は結婚願望がないのも頷けます。結婚が罰ゲームになってしまいますよね。


 

夫 ⇒ 仕事、妻 ⇒ 家事って分担ならわかるけどね…。

それなら結婚しない方が楽って話だね。


 

LGBT、ノンセク、Aセクなどセクシャルマイノリティ

 

コチラは男性のケースと同じです。自治体単位で「パートナー証明書」などを出すところが増えてきましたが、法的な婚姻関係とは似て非なるものです。

 

好きな人と「結婚」できないのであれば結婚願望がないというか起きようがありません。

 

もう子どもが産めない年齢になってしまった

 

女性独特の理由です。やはり40歳を過ぎて結婚して子どもとなると、かなり困難が伴いますしリスクもあります。
あるいは45歳を超えればほぼ子どもは絶望的になってしまいます。

 

子どもを産み育てるために結婚したいと思っていた女性は、その年齢になれば「諦め」の境地になってしまい結婚願望が消えてしまいます。彼氏がいても「結婚はいいや・・」となってしまいます。

 

自分で子どもが産めなくても、子連れ男性と結婚する、里親になる、養父母になるという選択肢もあるけれど、それはちょっと違うな…って考えちゃうよね。

自分でお腹を痛めて産んだ子どもを育てたい、それができないなら結婚しないってなるよね。


 

女性の場合は、日本の社会制度に起因するものが多く女性特有の妊娠・出産も絡んでくるのがわかりました。
「モテるから」「モテないから」で比較的簡単に理由付けできた男性とは評価の軸が違うことがお分かりいただけると思います。

 

男女ともに

  • 先天的に結婚願望を持ちえない人だった
  • いろいろあって結婚願望がなくなってしまった

のいずれかになりますね。

 

男女比較※結婚願望がない人の気持ちと状況ランキング まとめ

 

以上を表にまとめてみました

 

  男性 女性
1位 モテるが恋愛と結婚は別 出産でキャリアを途切れさせたくない
2位 独身貴族でお金がある 自分でやっていけるので男の稼ぎは不要
3位 収入が少なくて養っていけない 女性として家庭で理不尽を強いられたくない
4位 過去の同居経験で懲りた 出産や子育ての負担が大きい
5位 恋愛経験がなく結婚は無理 セクシャルマイノリティ
6位 セクシャルマイノリティ 妊娠が難しい年齢になってしまった

婚活サイト&アプリ 結婚相談所
婚活パーティー 街コン・合コン

アラサー婚活ランキング アラフォー婚活ランキング
再婚婚活ランキング 恋活ランキング