意外と知らない婚活する前に知っておきたい結婚指輪と婚約指輪の常識

意外と知らない婚活する前に知っておきたい結婚指輪と婚約指輪の常識

意外と知らない婚活する前に知っておきたい結婚指輪と婚約指輪の常識

婚活のサイトで婚約指輪や結婚指輪って気が早いんじゃないの?と思われるかもしれません。でも、縁事というのは一度お互いの歯車が合うと一気に進みます。

 

一気に進んだ時にプロポーズで何を渡したらよいのかわからず、結局時間を引き延ばした挙句別れてしまった。

 

そんなことにならないように婚活を始めるときにある程度のアイテム、特に指輪についての知識を知っておきましょう、重要なのは婚活そのものですから「ある程度」で結構です。

 

婚活だと早い人は1か月〜3か月でプロポーズ

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婚活サイトや婚活パーティーで知り合ったケースでは、特に交際期間の定めはありませんので1年〜2年付き合う人もいます。

しかし、結婚相談所(特に仲人型結婚相談所)やお見合いの場合、3か月程度でこの人と結婚できるかどうか判断をしなければなりません。結婚できないのであれば時間の無駄ですから別れることになりますし、結婚できるならば結婚するわけでプロポーズになります。

なお、以下では通常のように男性→女性へのプロポーズ、婚約指輪を渡すケースを想定します。今なら逆のケースも多々ありますので「そうなければならない」というものではないことに注意してください。

 

一応ルール的には

 

  • 会う→(数日)→仮交際→(3か月)→本交際→(3か月)→プロポーズ/別れる

 

ですが期間は短縮できます。
会って1か月でプロポーズするという人は現にいます。

 

流れとしては、

 

  • 本交際→プロポーズ→両家への親へのあいさつ

 

が基本ですが、
親の反発が大きそうなケースでは先に説得してからプロポーズするというのもアリです。せっかくプロポーズしたのに親の大反対で・・・となっては悔やみきれません。

 

一度、婚活で相手とのタイミングが合うと、とんとん拍子で進んでいきます。繰り返しますが、婚活ですので恋人期間を長く楽しむためのものではありません。

 

プロポーズ時に指輪を渡すのか?

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婚約指輪、エンゲージリングというものを必ず渡さなければいけないというものではありません。

 

渡す人は約70%

各種統計によるとプロポーズ時に何か「婚約記念品」を渡したケースは、約70%だと言われています。逆に考えると30%にカップルは何も渡していないことになります。

 

婚約記念品は指輪が90%

それでは男性が女性に渡すものは何か?指輪が多いのですが、それと決まっているわけではありません。

指輪:89%
時計:5%
ネックレス:5%
ピアス・イアリング:1%

まぁ、ほとんど指輪ということになります。

 

指輪を渡すと離婚しない?

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ある調査によると、離婚したカップルに聞くと、婚約指輪をもらっていなかった人の割合が多かった(つまり現在指輪をもらっていない30%以上だった)というデータがあります。

 

指輪で離婚を思いとどまる人がどれほどいるのか、と思いますが、要は指輪を渡す人=誠実な男性ということなのでしょう。そういう人とは離婚しませんよね。

 

何の指輪を渡すのか?

ダイヤモンドだけではなくそれぞれの誕生石やルビーなど宝石は色々ありますが、エンゲージリングとして渡されるのは圧倒的にダイヤの指輪です。

 

ダイヤモンドを使わない場合、魔除けや幸運を呼ぶものとして彼女の生まれた月の誕生石を使うケースもあります。

 

<誕生石一覧>

 

1月  ガーネット
2月  アメシスト
3月  アクアマリン・サンゴ
4月  ダイヤモンド
5月  翡翠
6月  真珠
7月  ルビー
8月  ペリドット、サードニックス
9月  サファイア
10月  オパール
11月 トパーズ
12月  ターコイズ

 

誕生石に特にこだわりがあるなら別ですが、そうでないならダイヤにしましょう。その方が女性も喜ぶはずです。

 

いくらくらいの指輪を渡すのか?

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昔から「婚約指輪は給料の3か月分」と言われてきましたが、現在の婚約指輪の平均額は約35万円です。給料の1か月〜1.5か月分くらいでしょうか。それほど高くないというのが印象です。しかしその相場のものを渡さなければならないというものではありません。

 

収入に余裕があるなら、給料の3か月分の指輪を渡してもいいでしょう。一方、生活が苦しいならば安い指はでもいいものがあります。気持ちを彼女がくみ取ってくれるはずです。

 

ダイヤの価値を決める「4C」

ダイヤの婚約指輪を購入すると仮定した場合、どういうものを買えばいいのでしょうか?ダイヤは単に大きければ高くて価値があるというわけではありません。詳しくは述べませんが、ダイヤには頭にCがつく4つの価値で構成されています。

 

carat
 

カラット、一番良く聞く言葉ですよね。「あの芸能人の指輪は○カラットだった」とよく言われます。石の大きさ、重さを現すもので、単に大きければいいものではありません。

 

指輪として見栄えが良くないといけないので大きすぎるダイヤはNGエンゲージリングとしては0.3〜0.4カラットが好まれます。

 

cut

ダイヤの形と研磨の状況を示した指標です。ご存じのようにダイヤは最も硬い石ですから、研磨も技術がいります。

 

5段階で評価されていますが、最高はExcellent、エンゲージリングではGood以上が欲しいところです。

 

color

鉱物であるダイヤはそれができる(何億年もの)過程で持っている色が決まります。無色がジュエリーとして評価されますが、稀少なためどのくらいの色で妥協できるかになります。

 

完全に透明なものと多少色が入っているものは素人目には分かりません。専門家がルーペや顕微鏡で見て初めて違いが分かる程度のものです。

 

clarity

ダイヤの透明度を表したものです。傷や不純物がなく透明なものほど価値があるとされています。

 

ダイヤは天然の鉱石ですから、透明になるというのはかなりの偶然が重ならないとできないんです。それぞれいいものを追求していくと価格は際限なく上がっていきます。そもそも該当するダイヤが在庫にない可能性もあります。

一応の基準として

 

cut  Excellent Very Good Good
color D E F (ほぼ無色)
clarity FL IF VVS VS

 

がエンゲージリングに適したダイヤの質だと言われています。

後は、カラットで大きさと値段を調整する感じでしょうか?

 

ジュエリー店に在庫がたくさんあるわけでもなく、同じ品は2つありません。全て天然ですので、その中からご自身の希望に合いそうなものを選んでいきます。

 

鑑定書をつけよう

ダイヤには「鑑定書」をつけてください。専門の鑑定士の資格を持った人が「確かにこのダイヤはこの品質で間違いありません」という証明をした紙です。あると、女性に対して誠実さをアピールできます(まがいものではないことをアピールできます)。

 

余談ですが、何かあってダイヤを売る時にも鑑定書があるのとないのでは買取価格がかなり違うようです。鑑定書は1枚1万円くらいです。

 

どこの会社の鑑定書でもいいのですが、有名なのは

  • CGL : 中央宝石研究所
  • AGT : AGTジェムラボラトリー
  • GIA : 米国宝石学会

の3鑑定期間です。鑑定時間(20日くらい)お金もかかりますが、この3社ならば信用できますし、誠実さが伝わると思います。

 

指輪にせずダイヤのまま渡す方法もあり

指輪を作って渡すのが一般的ですが、彼女の指のサイズを知らない人もいます。教えてくれと聞けば感づかれてしまいますよね。また、自分のセンスで指輪のデザインを選んでもイケていない可能性もあります。

 

1つの方法として、あらかじめダイヤモンドだけ用意して、プロポーズ時に石だけ渡して、「あとはあなたの指に合うように2人で探しに行って作りましょう」と言います。ひょっとするとその人、指輪よりペンダントが欲しかったかもしれません。当然、このやり方ならばダイヤのペンダントを作ることもできます。

 

婚約指輪はいつもするものではない

婚約指輪は高いものですが、実は婚約中ずっとつけるものでもありません。結婚後などのイベント時にアクセサリーの1つとしてはめることが多く、人によってはもらって以降ほとんどつけないこともあるようです。実用品というよりも「記念品」としての意味合いが強くなっています。

 

また、婚約指輪を男性がもらうことはまずありません。お互いに記念品を交換する際でも、女性から男性に贈られるのは時計やスーツ、鞄などが多いと言われています。

 

結婚指輪は実用的

婚約の儀礼的意味合いが強いエンゲージリングと比べて、マリッジリング(結婚式で交換するあれ)はより実用的なものになっています。

 

ずっとしている人もしていない人もいますが、する場合は左手薬指ですよね。仕事上洗い物や水回り、洗剤等を扱う人だと痛んだり変色したりしそうです。

 

ダイヤをはじめ宝石をマリッジリングに付ける人はまずいません。その代わり、刻印をするのが一般的です。2人だけの思い出のメッセージを作って、指輪を2個合わせると文章でつながる、的なものをつけている人もいます。

 

マリッジリングの相場はエンゲージリングよりも安くて約20万円になります。もちろん、高いものも安いもの(10万円以下のもの)もあります。夫婦の証でもありますから、2人だけのもので使いやすいデザインにした方がいいです。

 

こちらは、結婚式あるいは入籍の時までにあればいいので急がなくても大丈夫です。まずはプロポーズを成功させるようにがんばりましょう。

 

今まで知らなかったこともあったかと思います。なかなか決まらないのが婚活ですが、決まり始めると一気に進むのも婚活です。条件を知ってなおかつ「結婚」という目標が明確ですからスピーディーなんですね。婚活をしながら、こういうことについても思いを巡らせてみてください。

 

婚活する前に知っておきたい結婚指輪と婚約指輪の常識

結婚指輪と婚約指輪

 

  • 婚約指輪はプロポーズの段階で準備が必要
  • 婚活の場合早ければ1か月、2か月でプロポーズに至るケースもある
  • 婚約指輪を送る人が70%
  • 指輪を送ると離婚しないという統計がある
  • ダイヤモンド指輪が圧倒的
  • ダイヤには「4C」という基準がある
  • 婚約指輪の相場は約35万円で「給料の3か月分」ではない
  • ダイヤだけ渡して、後で2人で指輪を作りに行く方法がある
  • 結婚指輪はずっとするものなのでシンプルで丈夫なもの
  • 相場は婚約指輪よりも安くて約20万円
  • 婚約指輪=女性がする 結婚指輪=男性もする

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