婚活サイトを掛け持ちしたほうがいい?効果的な婚活はこうしましょう!

婚活サイトを掛け持ちしたほうがいい?効果的な婚活はこうしましょう!

結婚相談所

 

出会いを求めるためには、婚活サイトを複数掛け持ちしたほうがいいのでしょうか?婚活サイトは、このサイトでも紹介しているように、有名なところ、マイナーなところ合わせてもかなりの数があります。

 

システムも同じではないし、会員層(年齢、年収等)も異なります。そうなると、やはり複数の婚活サイトに登録をして活動したほうがいいのでしょうか?

1つの婚活サイトの月会費はせいぜい2000円〜4000円、女性の場合は無料で活動できるものもありますよね。複数掛け持ちしても月額1万円以下。結婚相談所だと月会費1万円以上しますし、婚活パーティーも男性なら1回5000円以上します。結果が出なければ問題ないですよね。

 

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婚活サイトの掛け持ちはしないほうがいい!

結論を先に書きます。婚活サイトの掛け持ちは最初はしないでください。女性無料であっても、です。色々とマイナス面が大きすぎます。以下でそれを解説します。

 

婚活サイトは手間と時間がかかる

婚活サイトを皆さんどのくらい使ったことがありますか?まだ一度も使ったことがない人もいらっしゃるのではないでしょうか?

  • 「毎日10分スマホで手軽に婚活」
  • 「勝手に自分に合った人が紹介されて手間いらず」
  • 「『いいね』をするだけでお気軽に申し込み」

確かに、婚活サイトによっては申し込むだけならばあまり時間はかかりません。表示される相手のプロフィールを読まずに、ひたすら申し込みボタンだけ押すこともできます。

 

でも、婚活サイトで大変なのはマッチングしてからなんです。結婚相談所などと違い、婚活サイトではマッチングしたから必ず会わないといけないという決まりはありません。

はっきり言うと、マッチングしても半分以上の人とは会う前にやり取りが続かずに終わってしまいます。やり取りを続けるためには、その人の気を引くように、返信がしやすいようなメッセージを送り続けないといけません。

 

そのためには時間をかけて文章を推敲して、写真を添付するなどしないといけないわけです。毎日疲れて帰ってきてそれを続けます。休日も、婚活サイトへの対応で時間を消費するかもしれません。でもそうしないと会うところまで行かないんです。

複数のサイトを掛け持ちするというのはそれを2倍、3倍しないといけないわけです。こうなると、実際に会って仲良くなるのと、婚活サイトでのメール対応、どちらが目的なのか分からなくなってしまいます。

 

結局、両方手を抜かざるを得なくなり、その結果は誰とも会うことができなくなる。これでは掛け持ちしてチャンスを増やそうとしている意味がありませんよね。

 

婚活サイトは時間と手間がかかるものだと思ってください。だから安いんです。

 

サイトによってシステムが違う

同じ「婚活サイト」と言っても違う会社が作っているわけですからシステムは違います。Facebook連動型のところ、そうでないところ、申し込み時にメッセージをつけられるところ、そうでなく「いいね」しかできないところ、1か月に申し込むことができる回数も違います。

 

マッチング後も、写真などのファイルを添付できるところ、LINEのようにスタンプを送ることができるところ、そもそも定額制ではなくメール1通いくらでお金がかかるところ、など千差万別。掛け持ちをするとそれぞれの婚活サイトのシステムを混同してしまいます。

 

毎回「使い方はどうだったかなぁ」と確認するようでは、さらに時間がかかってしまいますよね。

 

サイトの退会方法や毎月の課金方法も違います。何が何だか・・・で放置をしていたら活動しないのに請求があったなんてこともあり得ます。かなり面倒なのだとお分かりいただけると思います。

 

同じプロフィールや写真を使うと改善できない

婚活サイトではまず、プロフィールと写真を登録します。もちろん、違う人の写真やうそのプロフィールを載せることは絶対に許されません。

 

おそらく、同じ写真、同じようなプロフィールを登録することになると思います。サイトによってプロフィールは項目が異なりますし、登録できる写真の枚数も全く同じというわけではありませんが、メインとなる写真(おそらく2枚くらい)や自己紹介文を書く欄は共通していると思います。

つまり、ダメなプロフィールや受けが悪い写真を登録してしまうと、掛け持ちしているどのサイトでも反応が悪くなってしまいます。

ひょっとすると少し修正するだけで、マッチングの確率が劇的に改善するかもしれません。しかし「これだけ掛け持ちしているのだから絶対に大丈夫」という(根拠のない)安心感からプロフィールを練り直そうという気が起きなくなります。

 

複数のサイトを掛け持ちする=数を打って当てる

という考えですが、もとの可能性が0%ならば1万回やっても0%です。0ということはさすがにないでしょうが、1%を可能性で何十人も申し込みよりも、プロフィールや写真を工夫して10%に上げたほうがいいはずです。

 

婚活サイトの掛け持ちはこういう「努力」を考えられなくなってしまう可能性があります。

 

申し込める対象がどんどん減っていく

東京や大阪の人ならば、1つの婚活サイトに(結婚を希望する年齢層で)何千人といますから、ひたすら数打って「絨毯爆撃」していくことも可能です。

 

しかし、地方になると同じ県でも20人くらいしかいないというケースがあります。20人全員に申し込んでダメだったらもう終わりですよね。

だからこそ、サイトを掛け持ちして、と思うかもしれませんが、サイトの掛け持ちは「焼き畑農業」と同じです。ひょっとすると最初の1か月はそれで何人かと会えるかもしれませんが、それ以降誰も申し込めなくなります。

婚活サイトの場合、一度申し込んでダメだった人への「リトライ」が可能なものもありますがその場合、有料オプションとして課金しなければなりません。おそらく1人当たり数百円かかります。

 

婚活サイトを掛け持ちして一気にマッチングできたのはいいが、さばききれないので半数を切ってしまったというケースもあります。掛け持ちは一時的にはいいかもしれませんが、個人のキャパを超えてしまうとその人たちはあきらめざるを得ません。

 

結局、会えるはずだった人をみすみす逃してしまい、最後には誰にも申し込めなくなるということが起こり得るのです。もったいないですね。

 

複数のサイトの人と並行交際すると訳が分からなくなる

サイトを掛け持ちしてそれぞれでマッチング、並行交際になることもあるでしょう。その場合、どの人がどのサイトで知り合ったのかわからなくなる可能性があります。

 

別に問題ないのでは?と思うかもしれませんが、会話時にその人と知り合った婚活サイト以外の名前が出てしまうと、疑われるかもしれません。婚活ですから、本交際になる前の仮交際時に、複数の人と会うのは暗黙の了解ですが、あまりあちこちのサイトに手を出しているのがバレると、真剣さを疑われるというか、「遊ぶための出会い」を求めているんじゃないの?と誤解されてしまうかもしれません。

 

やはりネガティブな要素は排除しておきたいものです。

もちろん、掛け持ちができる人が上手に利用すれば出会いのチャンスが広がるのも事実です。ただ、同じ婚活ツールを複数使うよりも効果的な方法があるはずです。それを以下で解説していきます。

 

ではどうすればいいの?

では、婚活サイトの掛け持ちをしない代わりに何をしたら良いのでしょうか?具体的にはこんな感じだと思います。

 

「婚活サイト」+「婚活パーティー」「街コン」を組み合わせる

一番いいのは、婚活サイトではない婚活と掛け持ちをすることです。婚活パーティーや街コン、合コンなど実際に最初から異性と話す機会がある婚活と組み合わせてみましょう。メリットは色々あります。

 

@それぞれの婚活の層が違う

 

同じ婚活ですが、「婚活サイトしかしない人」「婚活パーティーにしか出ない人」が存在します。婚活への本気度で言えば婚活パーティーに出ている人のほうが高い傾向になります。

 

また、婚活サイトだけをする人の中には内向的で、初対面の人といきなり話すのが苦手、だから婚活サイトでメッセージのやり取りをしてお互いにある程度仲良くなってから・・・、というタイプがいます。

 

一方で、婚活パーティーだけ出ている人は、容姿やコミュニケーション力に自信があり、問題なくカップリングできるという人も多いのかと思います。

 

それぞれの婚活に向き、不向きというものはあり、両方することでこれまで会わなかったような人たちと会うことができます。

 

婚活パーティーに出る人=社交的でコミュニケーション力がある結婚する価値のある人

 

ではありません。その場の数分で気を引き「落とす」わけですから、婚活目的ではなくチャラチャラした遊び人、ヤリ目や「詐欺師」的なスキルに長けている人かもしれません。婚活パーティーでは細かいプロフィールを確認している時間はありません。

 

だから「どっちがいい」ということではなく、どちらも掛け持ちして自分が向いている婚活を選ぶのが大切です。

 

A対人スキルが鍛えられる

 

婚活パーティーに出れば数分で相手の気を引かないと話になりません。つまり、「面接」の練習になるわけです。婚活サイトという文章でのやり取りは得意でも、実際に会って仲良くならないと結婚できないわけで、婚活パーティーはその「実践」の場として役に立ちます。

 

もちろん、そこでうまくいけばそれはそれでいいわけですね。

 

1つの婚活サイトを攻略し尽くす

もう1つの婚活サイトのやり方として、1つに絞って3か月程度徹底的にそれに集中するやり方です。それこそ、こういうサイトで攻略法が書けるくらいに、です。

 

最初はうまくいかなくても、だんだん、マッチングできるメッセージの文面や、相手が反応する写真、プロフィールの見せ方などが分かってきます。登録している婚活サイトのダメな部分も見えてくるかもしれません。

しっかりと1つのサイトを研究し尽くすことで、婚活サイトでの婚活の方法が分かってきます。経験値0よりも経験値100のほうがレベルが上がり攻略しやすくなるのは言うまでもありません。

レベル1で色々なフィールドで戦うよりも、コツコツレベルを上げて、レベル10で戦ったほうが結果はいいに決まっていますよね。

 

結婚相談所に入る場合は婚活サイトは避ける

婚活サイトを掛け持ちしたほうがいい?効果的な婚活はこうしましょう!

もし、仲人型、データマッチング型問わず、結婚相談所で婚活するならば、婚活サイトはやらないほうがいいです。明らかに結婚相談所の人のほうが「結婚したい度」は高く、高いお金を払って活動するので周囲のサポートもしっかりしています。

 

婚活サイトならば「いい人がいれば結婚も・・・」「婚活ではなくまず恋人」という人もいますが、結婚相談所の場合、いい人がいれば即結婚したい人ばかりですし、だらだら引っ張れるルールにもなっていません。

 

つまり、結婚相談所に入るくらいガチで結婚したいのであれば、あいまいな婚活サイトで活動する意味がありません。

婚活サイトで本交際になる

恋人でいいかも、「結婚は考えられない」と言われる可能性あり

 

結婚相談所で本交際になる

結婚を前提としたお付き合い、相談所の人がどんどん外堀を埋める

結婚相談所だと、中の人がエンゲージリングのお店の紹介や、プロポーズの段取りまで教えてくれます。もう逃げられません(!)。「本気度」に差があるということを認識してください。

 

婚活サイトを掛け持ちしていいケース

婚活サイトを掛け持ちしたほうがいい?効果的な婚活はこうしましょう!

では、婚活サイトの掛け持ちは絶対にダメかというとそうではありません。転職サイトなどと同様に考えてください。

・ベーシックな婚活サイト
(マッチドットコム、Pairs、youbrideなど)
    +
・特定の人向けの婚活サイト
(オタク婚活、自衛隊婚活、位置情報を使った婚活サイトなど)

ならばOKです!

 

色々な人が利用する婚活サイトに加えて、ご自身の趣味や結婚したい人に特化した婚活サイトならば「足し算」になります。これならば違う婚活を掛け持ちするのと同じメリットが得られると思います。

 

以上、婚活サイトの掛け持ちについてお話しいたしました。「あれも、それも入っておかないと」と焦るかもしれません。それぞれの活動費は安いので掛け持ちしても金銭的な負担は少ないのかもしれませんが、あまり効果はなくむしろデメリットが大きそうですね。

 

当サイトで紹介している婚活サイトは、どれも安心・安全なものばかりです。まずその1つに入って活動していただき、他に何ができそうか考えてみるといいと思います。婚活サイトであっても、かなり精神的肉体的に消耗しますので無理は禁物です。

 

婚活サイトを掛け持ちしたほうがいい? まとめ

 

  • 婚活サイトの掛け持ちはおススメしない
  • それぞれの婚活サイトの活動がおろそかになる
  • 婚活サイトでやり取りをする時間が無くなってしまう
  • 掛け持ちしていると自分のミスに気付かない
  • 結局出会いのチャンスを逃してしまう
  • 経験値を積みたいならば1つの婚活サイトでじっくり活動する
  • 掛け持ちするなら「婚活サイト」+「婚活パーティー」など
  • 婚活サイトを掛け持ちしたいならば「ベーシックなサイト」+「特殊なサイト」

 

 

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