シングルファザー、シンパパこそ婚活を!再婚を勧める人生のメリット

シングルファザー、シンパパこそ婚活!応援宣言!

シングルマザー向けの婚活記事は過去にもいろいろありました。「母子家庭」については実態が広く知られていて、公的援助なども期待できるのですが、シングルファザー、シンパパ家庭、つまり「父子家庭」いついては数も少なく、実は公的な援助はシンママ家庭と比較して不利な条件にあります。

 

シンパパ家庭だって親が一人で子どもを育てなければならず、生活は大変なはずです。今回はシングルマザー、シンパパ家庭についてもやはり婚活をして再婚すべきだということを説明します。

■シングルファザーだってつらいのに制度で差別される・・・

□確かにシングルマザー家庭は大変なのは事実


シングルマザーの子育てが厳しい環境にあることは広く知られています。働きながら子どもを保育園に預け・・・、となるとできる仕事は限られていて、そういう仕事は収入も少なく「貧困家庭」になってしまいます。

 

で詳しく書いていますが、シングルマザー家庭の場合

  • 平均年収約180万円
  • 「貧窮層」(「貧困層」ではないもっと大変)と言われる年収125万円以下が50%弱
  • 心身ともにすり減らす
  • 出会いの機会がない

 

という中で、何とか婚活して夫を見つけることでダブルインカムになり、結果として生活を向上できるというものでした。

 

確かに年収125万円以下では「健康で文化的な最低限度の生活」を送れるとは到底思えません。

 

それと比較すれば、シングルファザー家庭、つまり父親=男性が働いている場合は、収入でいえば女性よりも高いことが多いので、そこまで貧困の中で子育てしなければならないというケースは少ないのかもしれません。

 

(参考:男女別の平均年収)

民間給与実態統計調査結果|国税庁による男女別の平均年収ですが、子育て世代を見てみると

 

  男性 女性
25〜29歳 378万円 297万円
30〜34歳 446万円 301万円
35〜39歳 502万円 293万円
40〜44歳 564万円 290万円

 

男性の年収は順調に年齢とともに上がっていくのに対して、女性の年収は300万円前後で頭打ちになっています。

 

理由については、男性は社内で出世していき昇給していくのに対して、女性は子育てなどで退職しパート、キャリアコースなどから外れてあまり年収が上がらないなど日本の社会が抱える構造的な問題をもろに受けてることから説明できます。

 

もちろん、男性と変わらないキャリアを積んでどんどん出世し、高年収を得ている女性もいますが、日本の場合

 

  • 男性:仕事だけをがんばり収入を上げていく
  • 女性:結婚したかどうか、子どもがいるかどうか、子育てをどうするか、でキャリアが変わってしまう

 

ことになります。シングルマザー家庭の場合、社内でバリバリキャリアを積んでいくことが難しいので、子育てできる仕事=低収入=貧困化となります。シングルマザーになった時点で、年収800万円とかあれば、子育てを「アウトソーシング」(24時間制の保育園やベビーシッター)できるのでキャリアを維持し、収入も上がっていきますが、シングルマザーになった時点で子育てを外部にお願いするだけの収入がある人が少ないので、自力でやらざるを得ず、貧困化へまっしぐらです。

 

男性の場合、女性と比較して年収が高い人が多いので(150万円〜200万円超)、その分生活に余裕があり、子育てを外部の人にお願いし、キャリアを維持したままいられるケースが多いのかもしれません。

 

シングルマザー家庭が厳しいのは紛れもない事実ですね。

 

□公的援助はシングルファザーには冷たい?

シングルマザー家庭に対するや地方自治体の支援制度は、シングルファザー家庭よりも充実しています。「寡婦」(夫と死別または離別し、再婚していない女性)という用語は浸透していますが「寡夫」という用語はあまり浸透していません。

 

経済的支援でいえば、「児童手当」のようにどの家庭でももらえるものもありますが、「児童扶養手当」はかつて、シングルマザー家庭のみでシングルファザー家庭はもらえませんでした。シングルファザー家庭ももらえるようになったのはなんと2010年8月のこと。

 

10年前には、「育てている親が男性」であるということだけで援助の対象外だったんです。理由はもちろん男性の方が稼いでいて援助の必要がない、というものですが、制度ができた当時と現代の労働環境を全く理解していない議論でした。

 

地方自治体独自の制度として、シングルマザー家庭だけではなく、シングルファザー家庭にも援助しているところはありましたが、国の統一的な基準として男女関係なく一人親家庭を援助することになったのはつい最近である事実を忘れてはいけません。

 

また、現在でも、シングルマザー家庭(母子家庭)は無条件にもらえるが、シングルファザー家庭の場合は「年収500万円以下に限る」というものもあり、全て男女平等に援助を受けられるわけではありません。

 

□「寡婦」と「シングルマザー」、「寡父」と「シングルファザー」は厳密には違う

ここまで、一人親の「シングルマザー」「シングルファザー」と「寡婦」「寡夫」を同じような意味で書いてきましたが、厳密には違います。

 

寡婦、寡婦夫 一度結婚して離婚ないし死別して一人親になった人(子どもがいない人も含む)
シングルマザー・シングルファザー 結婚歴を問わず一人親

 

つまり、「未婚の母」の場合、シングルマザーですが寡婦には該当しません。法的に援助を受けられる「寡婦○○」については結婚歴がないので、その人は受けられないんです。「寡夫○○」も同様で結婚していない人が産んだ子どもを引き取って育てても、公的援助がありません。

 

もし結婚しないで生まれた子どもを一人で育てる場合はよりハードな生活になります。最近、自治体単位では結婚歴がないシングルマザー、シングルファザーも寡婦、寡夫とみなして援助する動きも出て来ていますが法的な裏付けはまだないのが現実だと知ってください(全国一律で援助を受けられるわけではない)。

 

父子家庭については従来、経済的な支援よりも家事や子育ての相談などの支援の方がニーズが高いとされ、従来から経済的支援以外の支援は行われていた。一方で父子家庭にも、栃木県鹿沼市や千葉県野田市、東京都港区などでは児童扶養手当(父子家庭には受給権無し)相当の手当を独自に設定していた事例があり、支援の必要性が訴えられていた[3]。その結果、2010年8月からは児童扶養手当の支給対象に父子家庭も含まれることになった

 

□日本の一人親家庭の現状

そもそも日本の一人親(単親)家庭の数は、平成23年の調査(平成23年度全国母子世帯等調査)によると

 

母子家庭:123万8000世帯
父子家庭:22万3000世帯

 

であり、圧倒的に母子家庭、つまりシングルマザー家庭が多いんです。特に若い人の
家庭が多く、20代〜30代のシングルマザー家庭が約80万世帯あります。

 

離婚した場合、父と母どちらが子どもを引き取るのかですが、現在では離婚した夫婦の子どものうち約80%が母親に引き取られる(親権者になる)現状があり、それがシングルマザー、シングルファザーの絶対数の違いになっています。なぜ母が引き取ることが多いのかは色々な意見がありますが、調停離婚の場合はさらに多く9割近くの子どもが母親に引き取るデータもあり、よほど離婚原因が母親にあるケースが以外はシングルファザーを選ぶ人は少ないようです。

 

ちなみに、子どもが18歳以上になれば母子家庭、父子家庭から外れるので、「子どもが成人して結婚、孫ができてから夫に先立たれた」ような場合は、夫とは死別になりますが、母子家庭には入りません。

 

■純粋な意味でのシングルファザー家庭はやはりキツイ

以上、一人親家庭を巡る現状を述べましたが、シングルマザーになるケースが圧倒的なのに、子どもを引き取りシングルファザーになった人は相応の事情があるケースが多いのでしょう。

 

  • 妻と死別した
  • 妻によほどの責めに帰す離婚原因があった
  • 子どもが父親を選んだ

 

など、要は「仕方がなかった」ケースが多そうです。そんな中では、いくら女性よりも男性(父親)は年収が高くても大変です。

 

従来、行政の一人親支援は

 

シングルマザー:経済的支援
シングルファザー:子育て支援制度のアドバイス

 

が中心でした。シングルマザーには現金給付する一方、シングルファザーはお金があるので保育園の情報などを案内して勝手にやってもらうというものでしたが、今では男性の収入も上がりにくくなっています。

 

貧困とはいかないまでも、相当生活が苦しい家庭は存在しています。また、子育てと両立する必要があるため、仕事だけにまい進できません。激務部署では働けないかもしれませんし、そういう人は出世コースから外れてしまいます。そうすると、予想していた年収やキャリア設計が崩れてしまうかもしれません。

 

■一人親よりも二人親!だからシンパパも婚活をすべき

経済的にはまだシングルマザーより「まし」かもしれませんが、シングルファザーだからこそ抱える悩みもあります。

 

父子家庭のパパは最後の最後までSOSを出さない |NIKKEI STYLE

 

シングルファザー、シンパパが抱える悩みは

 

  • 家事、子育てスキルがそもそもない
  • 「男だから」と気負い過ぎる
  • 普通の夫婦がいる家庭よりもがんばらねば!と自分を追い込む

 

妻が家事や子育てをしなければいけない時代ではもちろんありませんが、いきなり妻を事故で亡くした男性は、これまで妻にしてもらっていたことは何一つできないでしょう。

 

「男の手習い」にも限界があります。結果的に子どもにはお金を渡しての外食や出前ばかり、というのでは好ましいとは言えませんよね。でもスキルがない、そもそも仕事で時間がない、時間を取れる部署に行けば出世できない・・・、という悪循環です。

 

また、気負い過ぎると心身ともに疲弊してしまいます。ここで父親がメンタルを病んでしまっては子どもが大変なことになってしまいます。

 

結婚は経済的なものだけではなく、精神的な安息を得られる伴侶を得る手段でもありますよね。

 

だから、収入的には問題なくても再婚すべきだと思います。もちろん、ご本人や子どもが前の妻、お母さんを忘れられない、振り切れないから再婚は考えられないのであれば無理しなくて大丈夫です。

 

ただ、ご本人も子どもも再婚を受け入れられるようになっているのならば、是非新しい女性と出会うために婚活してみてください。

 

■シングルファザーを応援する婚活を紹介

では再婚を目指して婚活する場合、どのようなものがいいのでしょうか?

 

再婚、バツイチ婚活全般については

 

再婚を考えている人におすすめの実績豊富な婚活サイト&アプリ

 

など、当サイトの「バツイチ、再婚カテゴリー」に記事がありますが(なぜ再婚すべきなのかも書いています)、特に「シングルファザー、シンパパの再婚」を応援している婚活を以下で紹介いたします。

 

□婚活サイト マリッシュ(marrish)

marrish - マリッシュで恋活・婚活・再婚

 

よくある婚活サイトですが、再婚や「バツイチ、シンママ、シンパパ応援」をHPで謳っていて、再婚希望者やシンママ、シンパパにやさしい婚活サイトになっています。

 

シングルファザーだと確認できれば、ポイント優遇などのメリットがあります。婚活サイトは婚活の中ではライトなものですので、ガチに結婚したい場合は不向きですが、新しい恋のスタートとしてここから始めてみるのもいいかもしれません。

 

マリッシュについては、当サイト

マリッシュで再婚できる?機能とサービスを他サービスと比較

 

に詳しい解説があります。

 

□結婚相談所 「クオーレ結婚相談所」

シンママ・シンパパと理解者のための婚活パーティー飲み会 合コン日程スケジュール クオーレ結婚相談所|横浜東京でお見合い

 

日本仲人協会系列の結婚相談所です。シングルマザー、シングルファザー限定の婚活パーティーやお見合いを実施しているのが特徴です。同じ境遇同士ならば理解しやすいですし、支え合うことも可能です。

 

おそらく、「シングルマザー、シングルファザーに理解がある人」とのお見合いも積極的に組んでくれるはずなので、単純に育てる子どもが増えるということではありません。

 

□結婚相談所 「結婚相談所マリーベル」

結婚相談所マリーベル | 東京都中央区銀座 | 婚活

 

銀座にある日本仲人協会系列の結婚相談所です。地価の高い銀座でやっていけるのだから成婚率は高いのでしょうね。

 

シンママ、シンパパ向けの割引プランがあります。

 

シングルファザー・シングルマザーさんの婚活・再婚なら結婚相談所マリーベルへ

 

□ミキハウス総研×IBJ「パパママキッズ婚活」

ベビー服、子ども服の有名メーカーであるミキハウスと仲人型結婚相談所の大手IBJがタッグを組んで、シングルマザー・シングルファザーを応援する企画を行っています。どちらも歴史も信用もある会社ですから、参加する人もしっかりした人が多く、より良い出会いが期待できそうです。

 

・シングルマザー・シングルファザー向けの婚活イベント

 

シングルマザー・ファザーの婚活を応援|パパママキッズ婚活

 

・シングルマザー・シングルファザーに理解があるIBJ加盟の結婚相談所

 

パパママキッズ婚活 結婚相談所お申し込み

 

特に賛同結婚相談所のシンママ、シンパパ向けプランは

 

月会費 無料
お見合い費 5000円

 

というIBJ結婚相談所では非常に安いプランで婚活できます(通常IBJ結婚相談所では、月会費10000円前後、お見合い費5000円〜10000円が相場です)。ミキハウスの理念に賛同しているところなので安心してください。専用の研修に結婚相談所の人も参加しています。

 

その他にもシングルファザーを応援する婚活はあるはずです。時代として、社会的にシングルマザーに加えてシングルファザーを応援する流れになっています。是非この流れに乗って結婚し、幸せで豊かな家庭を築いてください。応援しています!

 

■シングルファザー、シンパパこそ婚活を! まとめ

  • シンママに比べてシンパパに対する社会的援助は少ない
  • シンママへの援助と同じにする流れがある
  • シンパパの年収はシンママより高く貧困層は少ないかも
  • 絶対数はシンママ>>>シンパパ。だから世の中の理解が少ない
  • ただし男性の雇用も不安定化していて昔のように賃金が上がらない世の中になっている
  • 「シンママ・シンパパ」と「寡婦・寡夫」の違いについて理解
  • シンパパを応援する婚活が増えている
  • 精神的安定、子どもへの好影響、お互いに支え合えるのが再婚を勧める一番の理由

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