シングルマザーでも再婚したい!タイミングは?シンママが失敗しない為に!

シングルマザーで再婚!テクニックも公開中!

シングルマザーの方で再婚したいというニーズは非常に大きなものとなっています。色々な理由でお子さんを女手一人で育てるようになってしまったわけですが、やはりそれは大変すぎますし、ふたたび愛してくれる相手とめぐり会いたいと思うのも当然のことだと思います。

 

一方で、「シングルマザー=子どもがいる」というわけで、婚活ではマイナスの評価をされてしまうケースもあります。他人との間に生まれた子どもを育てたくない、育てる自信がないという男性も少なくないからです。

 

しかし、ご自身、何より大切なお子さんのことを考えたら、やはり再婚すべきだと筆者は考えます。そこで、シングルマザーの皆さんが再婚したい場合の婚活のタイミングや失敗しないための方法についてここでは考えて行きたいと思います。

 

■シングルマザーをめぐる厳しい状況

現在基本ではシングルマザー家庭、つまり「母子家庭」をめぐる環境は非常に厳しいものがあります。

 

厚生労働省が発表した最新の「平成23年度全国母子世帯等調査結果報告」によると、シングルマザー家庭の平均年収は「約180万円」と200万円を割り非常に過酷な状況に置かれています。

 

※参考リンク:厚生労働省

 

平成23年度全国母子世帯等調査結果報告

 

これはお母さんが働いて得る収入なので、実際にはこれに「児童扶養手当」や自治体の母子家庭向け給付制度、全夫からの養育費、実家からの仕送り、場合によっては生活保護なども加わるため、多少マシな金額になりますが、それでも「貧困層」になります。

 

全てのシングルマザーの家がそうであるというわけではありませんが(バリバリにキャリアをまい進している人もいますし)平均すると生活していくのに精いっぱい、あるいはそれすらも厳しい家庭が多くあるという事実を知っていてください。

 

その中でもさらに「貧窮層」と言われる「年収125万円以下」の世帯が50%近くを占めます。

 

つまり、シングルマザー家庭の年収は、100万円台前半の「超貧困層」(貧窮層)が半数近く、以降年収が上がるにつれて割合は減っていき、中には年収1000万円級の人たちがいて、平均を取ると約180万円ということになるのです。

 

年収130万円の人と年収800万円の人では別世界の住人ですので、再婚のしやすさや方法は全く変わってくるといってもいいでしょう。

 

お金の問題だけではないかもしれません。シングルマザーは仕事と子育てを並行させなければならず、仕事帰りに保育園へ、しかも収入が低いのであまりいい保育園へは預けられません。夫の協力が得られないわけですから、家事育児全てシングルマザーがやらなければならず、心身への負荷は甚大です。

 

これでもし、病気になってしまったら・・・、負の蟻地獄に陥ってしまいます。

 

ちなみに「父子家庭」(シングルファザー)の平均年収は約400万円です。ここは男女で如実に差が出てしまいます。年収400万円あれば贅沢な暮らしはできないかもしれませんが、収入面では問題ないかもしれません。

 

ここから見えるのは、シングルマザーこそ再婚をして、新しい伴侶を得て、その人の収入も合算して(あるいは夫となった男性の収入で)生活レベルを向上させ、子育てへの時間を増やしたり、お金をかけたりすることで、良い環境で子供を育てる。その結果、女性の心身の余裕も生まれて元気になる、という「正のスパイラル」が必要だということです。お金はやはり生きていくためには必要です。

 

しかし、シングルマザーの再婚率は、子どもがいないバツイチの人の再婚率と比較して低く、全体の再婚率は約45%と言われていますが、それよりも不利な条件が重なっています(何%か詳しいデータはありません)。

 

「本来再婚が必要な人が、再婚が必要な理由ゆえに再婚できない」という悲しいロジックが成立してしまいます。シングルマザーの人は何らかのきっかけで再婚できるようにあらゆる「縁」を大切にすべきだと考えます。

 

■婚活ではない出会いがあればそれを優先!

生涯未婚率」という言葉があります。

 

「ある人が50歳になったときに一度も結婚していない割合」を差しまして、シングルマザーの人の多くはこれに該当しないのですが(結婚できずに子どもを産んだケース以外)、それが最新のデータでは

 

男性:23%
女性:14%

 

となっています。

 

国立社会保障・人口問題研究所−人口統計資料集(2017)−

 

このデータを見ると「女性の方が結婚しやすいじゃん」と見えるわけですがそうではなく、一部の「結婚→離婚」を繰り返す男性が独身女性を「毒刃」にかけているに過ぎません。そういう男性は、バツイチ女性、ましてやシングルマザーなど歯牙にもかけず、どんどん独身女性を食い散らかしている、というのが正しい見方です。

 

つまり、バツイチ女性はチャンスが少ないわけで、数少ないチャンスをものにするためには、婚活をするだけではなく、職場等での出会いも積極的に生かしていくことが大切です。

 

結婚できた人なわけですから、対人、対異性のコミュニケーションスキル、能力は確かなものがあるはずです。婚活では「シングルマザー」という条件をマイナスに捉える男性が多いですが、日常の場面ならばそういうことも含めて理解してくれる人に出会いやすいはずです。

 

ただし、「悪い男」に引っ掛かってはいけません。変な男に引っ掛かりまた離婚、なんてことにはならないように。その人との間にさらに子供が生まれて離婚となれば、今の何倍も苦労してしまいます。

 

■シングルマザーの婚活が厳しい理由

 

このようなこともあり、「悪い男」に引っかからないためには、身分保証がしっかりしている婚活のほうがいいかもしれません。

 

特に結婚相談所などであれば、何通もの証明書の提出が義務付けられていますので、
悪い男、変な男の割合は低いでしょう。しかし、真面目な婚活であればあるほど、シングルマザーは苦戦を強いられます。

 

なぜシングルマザーが避けられるのでしょうか?理由はいくつか考えられます。

 

知らない子どもの父親にはなれない、なりたくない

 

子連れ再婚ですから、前の夫との子どもがいます。結婚してそこでできた子どもならば男性も「自分の子ども!」として愛情も湧き、しっかり育てようと思いますが、他人の子どもを育てるだけの心の準備も度量もないという人が多いでしょう。

 

あるいは、いきなりそんな子どもの父親はできない、無理、という人もいるでしょう。お子さんの年齢が高ければ高いほどそういう気持ちが出てきます。いきなり思春期の子どもの父親になるなんて大変すぎます。

 

女性に問題があるのではないか?と思われる

事故などで死別したと分かっているケースなら別ですが、普通に離婚した場合、離婚原因がその女性にあったのではないか?と思う人もいますよね。

 

本人の性格や男関係に難があるのでは?とおもってしまうと、その女性を避けてしまいます。「子どもは作るけど夫婦生活は破たんする人」だとやっぱりリスクが高すぎます。

 

家族、親族の反対

本人がよくても、男性の親などの家族や親族がシングルマザーとの結婚に反対するケースもあります。子どもがいないバツイチですら今の時代でも「絶対反対!」という人はいますし、ましてや子連れです。

 

親の強硬な反対を押し切ってまで結婚できるかどうか、ましてや日常生活で出会って大恋愛ならばそれを押し通す男性もいますが、条件が最初からわかる婚活です。会えて「地雷」を踏む人は・・・あまりいないと思います。

 

「きれいな体の女性と結婚したい」

思い切り男目線ですが、他の男に抱かれた女性は嫌!という男性がいます。「処女厨」は男の私から見てもキモイだけですが、なるべくなら多くの男性と付き合ったことがない女性がいいという男性はいます。

 

特に婚活の場合、モテないタイプ、「彼女いない歴=年齢」の童貞さんも多いので、女性に対して幻想を抱いているケースがままあります

 

貧困家庭の面倒はみたくない

最後は、シングルマザー家庭の現実を知っている人が避けるケースです。上述のように年収100万円台ならば貯金などできないでしょう。あるいは借金がある人もいるかもしれません。

 

子連れでなおかつ貯金ゼロ、貯金マイナス(借金)の人とあえて再婚するのはリスクが高いと考えるケースです。こちらも恋愛結婚ならば事情も理解して・・・となりますが、婚活ですからそういうリスクを冒してまで・・となるとなかなか大変です。知らない人の借金の連帯保証人には・・・ならないですよね。

 

以上のようなシングルマザーならではのデメリットがあります。「だからシングルマザーは価値がない」というわけではなく「様々な要素が婚活を不利にしている。中身とは別」と考えてください。何とかして素晴らしい人だと分かってもらう必要があります。

 

■シングルマザーが再婚するために動き出すタイミングは?

再婚へ向けて婚活を始めるタイミングについて考えたいと思います。子どもがいないバツイチならば「早ければ早い方がいい」と言えますが、子育てしながらでお子さんの気持ちもあります。

 

□子ども視点

 

幼児期〜小学校低学年までがいいみたいです。思春期になるとただでさえ親と反発します。ましてや再婚相手は・・・大変ですよね。

 

父親がいない小さい子どもが「新しいお父さんが欲しい」という気落ち、ありますよね。あるいは物心ついたときには父親がいなかった、そういうケースでは再婚をすんなり受け入れてくれるはずです。

 

□子育て視点

 

早ければ早い方がいいのですが、赤ちゃんにミルクをあげながらの婚活は大変ですよね。急に熱を出すなど突発的な事態が起きやすいのが赤ちゃんです。ですので、実家のご両親などが赤ちゃんの世話をしてくれるなら別ですが、本当に女手一つで育てている場合は、ミルクから離乳食へ変わるくらいまでは、実際には婚活どころではないはずです。

 

お子さんが素直に育っているのであれば、むしろ事情を理解してくれる小学校高学年〜中高生がいても構いません。

 

□法的な視点

 

2年前まで民法の「再婚禁止規定」で女性は離婚後6か月間は再婚できないというきまりがありましたが、違憲判決が出て6か月→100日に短縮されました。離婚後即婚活即結婚、というケースでない限り100日の規定にはそもそもかからないでしょう。

 

もともと、この規定は夫がいるけど夫婦関係は破たんしていて(でも体の関係は強要される)、別の付き合っている男性がいてその人と結婚したいけど、どっちの子どもかわからないと困るから、という意味でしたので、婚活するなら特定の人はいないところからのスタートですから、ほとんど気にする必要はないと思います。

 

 

以上をまとめると、お子さんが「幼児〜小学校低学年」つまり、3歳くらい〜10歳くらいならばすぐにでも婚活を始めるのが良いと思われます。

 

 

■シングルマザー向けの婚活を紹介します

 

なるべく早く婚活すべきだけど、婚活では敬遠されがち、そういう人がするべき婚活について具体的に紹介します。

 

□シングルマザーに強い結婚相談所

 

私が一番進めるのは仲人型の結婚相談所で、バツイチやシングルマザーに強いところです。色々婚活はありますが、これが一番可能性が高いです。

 

結婚相談所は費用が掛かるので、貧困家庭には重すぎるのも事実ですから、「初期費用や月会費が安くて成婚料が高い」ところ、つまり成果報酬の色彩が強いところを選びます。最悪、結婚相手に成婚料を払ってもらえばOKです。

 

結婚相談所によってはシングルマザー家庭の収入も考慮して、特別割引価格で活動できるプランを用意しているところも多いです。

 

「シングルマザー 結婚相談所」などの用語で検索してみましょう。シングルマザーを結婚させたことがある仲人がいる結婚相談所がいいです。

 

例えば以下のところなどはいかがでしょうか?

 

Willコンシェル

IBJ加盟の結婚相談所です。広島(中国四国地方)周辺限定になりますが、「シングルマザーコース」がありIBJとしては破格の会費で婚活することができます。

 

ロイヤルマリッジ大阪

JBA(日本結婚相談協会)所属の仲人型結婚相談所です。「子育て支援コース」がありこちらもかなりの廉価で婚活することができます。BIU(日本ブライダル連盟)会員への申し込みも可能です。

 

Bridalチューリップ(※アフィリエイトもあるはず)

東京、高田馬場にあるIBJ加盟の結婚相談所です。「シングルマザー向け応援企画」として、かなり安く婚活することができます。

 

ちなみにこの「Bridalチューリップ」に私は入会して、見事に結婚できました!説得力あるでしょう。

 

その他、大手結婚情報サービスの「サンマリエ」や「ノッツェ」にもシングルマザー向けプランがあります。ただし、仲人型結婚相談所のようなきめ細かいサポートは期待できず、自力で探す形になります。

 

サンマリエ|母子家庭応援プラン

 

ノッツェ|シングルマザー結婚サポート

 

□婚活サイト Pairs

婚活サイトの場合、あらかじめシングルマザーであることをプロフィールに書いて、それでもいい人を探すことになります。

 

婚活サイトならばどこでもいいのですが

 

  • 会員数が日本最大
  • 女性完全無料
  • Facebook連携型でサクラが少ない

 

というわけで「Pairs」をイチ押しにしておきます。その他の婚活サイト、アプリでもOKですが女性無料のものが
いいでしょうね。

 

Pairs

 

□婚活パーティー

シングルマザー 婚活パーティー」で検索するといいでしょう。ただし、シングルマザーに特化したものはなくて、「バツイチ限定、理解者」のようなものに参加してシングルマザーであることを男性に伝えるしかないでしょうね。

 

通常の婚活パーティーより理解してくれる人は遥かに多いはずです。

 

□田舎へ移住、ライフチェンジ

深刻な嫁不足に悩む地方農村では、シングルマザーで移住を前提に現地の男性と結婚してくれる人大歓迎というところがあります。移住先では物価も安いですし、地域のサポートも厚くてお子さんをのびのびと育てることができます。

 

地方の農村男性、シングルマザー、双方がWIN-WINになる新しい試みですのでここは検討材料に入れてみてはいかがでしょうか?

 

※プレスリリース

 

女性参加者全員マッチング!全国初第一弾!「子供と一緒に参加できるシングルマザー限定婚活イベント」初開催!

 

※運営団体

 

on the leaf.

 

 

■おススメシングルマザー婚活ブログ

 

最後にシングルマザーで婚活をしている人のブログをいくつか紹介したいと思います。参考になるかもしれません。

 

@
キボウノヒカリ〜離婚からの日々

アメブロ「シングルマザーの恋愛」ランキング1位。離婚4年目の社会人2人の子を持つシンママが恋愛、婚活を書いています。

 

A
(っ´∀`)っさて!30代☆バツイチ子持ち♪婚活始めます!

こちらの人は実際に婚活パーティーに行くなど具体的な婚活をしています。また、シンママとしての悩みなども吐露されております。

 

B
36歳シングルマザーに彼氏が出来そうです。再婚ってやつは。問題が山積み。

婚活の結果彼氏ができて、実際に再婚へ向かっている人のブログです。シングルマザーだからこその悩みや不安を書いていて勉強になります。

 

C
シングルマザーA子の日記

子連れ再婚に見事成功した方の、婚活から結婚まで、そして結婚後が綴られているブログです。具体的な婚活方法など参考になることが多いと思います。

 

 

これを見ると、シングルマザーの再婚には様々な困難やハードルがあるのがわかります。年収900万円の彼を見つけた!というブログもありますが、これは相当なハードミッションだと覚悟してください。

 

ともかく、お子さんの年齢もよく考慮して、なるべく早めに再婚に向けた婚活をスタートさせるともっと素晴らしい人生が拓けていくと思います。

 

※合わせて読みたい記事

 

婚活サイト利用はバツイチ、子持ちでも大丈夫か不安な人読むページ

 

 

■シングルマザーでも再婚したい!タイミングは?失敗しない為の全知識 まとめ

・シングルマザー家庭の多くは年収が低くて生活が苦しい
・生活レベルを上げるためにも、お金の面でも再婚は是非ともしたい
・婚活ではシングルマザーということで敬遠されがち
・わかってくれる人が多い婚活をする必要がある
・子どもが思春期になるまでには婚活をして再婚を決めたい
・乳児だとお世話が大変で婚活どころではないかも
・婚活するにはシングルマザー向けプランがある仲人型結婚相談所がいい
・田舎へ嫁ぎ移住して、嫁不足に悩む農家などの男性との結婚をサポートする団体がある
・地域の温かい支援や補助、夫の稼ぎが安定しているため移住結婚はあり
・同じシングルマザーで再婚したい人のブログは支えになるかも

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