婚活パーティの参加費からその参加者層を割り出す方法とは?

婚活パーティの参加費からその参加者層を割り出す方法とは?

婚活

皆さんが参加する「婚活パーティ」。せっかく安くないお金を払って、時間をかけて行くのですから、少しでも「サクラ」などのリスクを排して、真面目に出会いを求めている人と話す機会にしたいものです。でも、どのパーティが「本気」の人が多いかなかなか分かりませんよね。やる気のない人たちと会う程無駄なことはありません。

 

ここでは、婚活パーティの参加費を見た段階で、ある程度どういう人たちが参加するのか割り出す方法についてお話しします。1つの目安として参考になさってください。

 

基本の婚活パーティは参加費 男性>>女性

まず、よくある(一番機会が多いであろう)婚活パーティについてお話しします。これが婚活パーティの「原則」となっています。原則を述べた後に「例外」を話した方が理解しやすいと考えます。

 

◎男性5000円〜6000円 女性2000円〜3000円

一番多いのがこの価格帯だと思います。男性:女性の会費が2:1程度になっています。ホテルなどの宴会場を借りて、簡単な立食、あるいは軽食が出るケースになります。

 

まず理解していただきたいのはその男女の会費の差です。
なぜ男性のほうが高いのでしょうか?

 

まず考えられるのが

・男性は女性よりも多く支払うのが当然(男なんだから!)

 

・男性のほうが女性よりも収入が多いからそれに比例して支払う

という価値観です。

 

確かにデートの場などでは男性が奢るケースも(特に婚活では)多いのですが、これは男性をATMにしろという考えではなく、女性の場合、化粧やファッションに男性以上お金がかかりますし、そうしないと男性が相手にしないので、そうした面で女性はお金がかかる分、デートでは男性が負担しなさいという考えによります。

 

男性が一方的に2人のためにお金を使うべきで、女性は自分のためだけに使うお金を貯めなさい、という歪んだ価値観ではないことに注意してください。

 

男尊女卑でも女尊男卑でもなく、合理的な理由があります。

 

パーティにおける男女の傾斜配分にも理由があります。要は傾斜配分にしないと女性が集まらないのです。男女同じ金額にすると女性の応募が少なくなります。なぜそうなるかについては、いつか別の項目で話したいと思います。そもそも男性と同じだけ(5000円〜6000円)支払う経済的余裕すらない女性は、そもそも婚活はできないわけですからそれが理由ではありません。

 

参加者は偏りがなくあらゆる属性の男女が集う

こうした男女の参加費比2:1のパーティは非常にオーソドックスで、かつ、幅広い職業や経歴の人たちが集まります。当日は男女ともに本人確認書類が必須です。このレベルだと男性に対して社員証や名刺といったさらなる書類の提示を求めることはあまりないようです。

 

女性もある程度参加費を支払いますから、サクラは少なく、婚活を本気で目指している人たちが集まります。通常の婚活パーティ必勝法はこうしたパーティにおいて有効です。

 

例外的なパーティ3選

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それではこうした男:女=2:1ではないものについてお話しします。これは参加者層がかなり違ってきますので注意してください。

 

◎女性無料〜500円

大手パーティ会社の中には「女性無料」を謳っているものもあります。事前登録で当日参加費タダ、無料だったら行ってみたいという人もいるかもしれません。

 

こうした女性がほとんど負担しなくても済むパーティは、やはり罠があると言って良いでしょう。「安かろう悪かろう」は確かに存在します。

 

男女ともに本人確認が杜撰

とにかく出てもらおうとしているパーティですので、男性側にステータスがない可能性があります。高収入や安定した職業の男性が参加するパーティであれば、女性はある程度負担しても良いと考えるからです。

 

年収等も自己申告で、本人確認すらされない、どこの誰だかわからないという可能性もあります。

 

女性側にサクラがいる可能性

「タダでも出られる」ということは数合わせに誰か女性に出てもらっても負担がないということです。食べ物や飲み物は(男性のおごり)で出るわけなので、ちょっとした暇つぶしに話すだけ、彼氏もいるし別にどうでもいいという可能性があります。

 

酷いところになると「男性:婚活パーティ」「女性:食べ放題パーティ」で募集をかけているケースがありました。男性が女性に声をかけて、婚活について話すと「何のことです?今日はタダでピザが食べられるから来たのですよ」という返事がありました。ここまでひどい業者は稀ですが、こうした人の気持ちを無視した悪徳業者がいることも確かです。

 

女性の本気度がない

負担が少ないということは、この場で「元を取ろう」とは考えにくくなります。いい男がいなければ、別にパーティの最後に無理をして番号を書く必要がない、そう考える女性が多くなります。

 

パーティに傾向として、男性は相対評価(参加した女性の中でより「まし」な人の名前を書く)、女性は絶対評価(自分の基準を満たす男性がいなければ誰も名前を書かない)がありますが、この価格の場合それが顕著になります。

 

男性がいくら頑張っても無駄な努力に終わる可能性が高いです。ひどいパーティだと女性は受付に来て男性を見るなり「いい男がない」とそのまま帰るケースもあります。別に懐は痛まないので元を取る必要がないのですね。

 

男女とも職業等が不安定な人が多い

ここが重要ですが、男女ともに安定した職業ではない人たちがいます。不安定な職の男性は、ハイクラスのパーティへの参加は許されません。したがって「タダでも来てやっている女性」が多いこうしたパーティへ参加するしかないのですね。女性もその逆で、ハイクラス男性のパーティは参加費が高いので参加できないでしょう。

 

結局婚活ステータスが高くない、本気ではない人たちが参加するのが「女性無料〜500円」のパーティだと言えるでしょう。

 

◎男性10000円〜

次に男性の参加費が非常に高いパーティです。決して「男性から搾取しよう」というものではありませんので安心してください。

 

恋愛ではなく婚活の場合、一般的に「男性の収入、地位」と「女性の容姿、若さ」は等価交換であると言われています。

 

下種な言い方になりますが、なかなかモテない男性は自身の収入や地位で女性を釣り上げるしかありません(それが行きつく先がお見合いです)。

 

この男性が非常に高いパーティは、会費だけではなく男性の職業や年収を厳密に確認される場合が多いです。源泉徴収票、確定申告書、社員証、名刺・・・、男性が「○○会社に勤務していて年収△△万円」であることが本人の性格や人となり、容姿以前に重視されます。

 

参加する女性は「それでも良い(地位や収入があれば外見は気にしない)」という人ですし、高ステータスの男性に見合うだけの容姿や若さが求められます。簡単にいうと写真審査などがある可能性もありますし、年齢制限を設けている場合もあります。

 

男性:年収が高く一流企業や公務員、会社経営者

 

女性:美人で若い

 

この高いハードルを越えられた人だけが参加できるのがこの価格帯のパーティです。自信がある人は参加してみましょう。

 

◎参加費 女性>男性 のパーティ

最初に婚活の需給バランスを保つために、参加費は男性>女性であると書きましたが、これが逆転しているパーティもあります。女性のほうが参加費が高く、中には「男性無料」なんてものもあります。

 

これは女性が男性以上にお金を払っても参加せざるを得ないこと、つまりこのパーティに参加する女性のニーズが少ないことを意味します。大きく分けると2パターンあります。

 

男性側のスペックが超高い!

上で述べた「男性10000円」のさらに上を行くパターンです。医者、弁護士、高級官僚・・・・、女性側が何としてもモノにしたいような高スペックの場合、極端な話男性がお金を払わなくても全部女性が立て替えてくれます。

 

男性側の参加費を安く(あるいは無料に)設定しても女性が大量に応募するのであればその形式でパーティをするのももちろん可能です。大人気で女性が過多になれば、容姿などの審査も厳正に行われる可能性があります。

 

もちろん、男性は本当にその職業なのかを証明するだけの書類の提出が必要になります。

 

女性側へのニーズが低い

様々な理由で、男性が参加しづらいような女性のスペックの場合、女性が多く支払うことで男性の参加を喚起します。

女性が35歳以上である

いわゆる「姉コン」やそれ以上の年齢の場合です。生物学的に子供を妊娠できる、出産できる年齢というものにはリミットがあります。不妊治療が発展したとはいえ限界があり、子供が欲しい男性にとってはこうした年齢の女性は避けられてしまいます。

 

女性は出産マシーンではありませんが、一方で絶対に子供が欲しいという男性もいます。子供はいらないけど結婚したいという男性はやはり少数派なので、こうした逆転現象が起きてしまいます。

 

はっきり言うと、男性側もあまりステータスがなく、ダサい、かっこ悪い、モテそうもない人がこうしたパーティにはいます。それでも高齢で結婚したいという女性は婚活で見つけるためには、妥協してお金を払って参加するしかないのです。

バツイチ、シングルマザーなど

離婚歴がある、既に子供がいるケースでは、男性からのニーズが低くなります。やはり何らかの原因があってこうなったと思う男性も多く、こうした女性に対しては視線が厳しくなります。

 

未婚の男性で、好んで離婚歴がある女性を選ぶ人はまずいないですよね。そうした需給ギャップからこのような価格設定になってしまいます。

 

それぞれのパーティにはどういう人を募集しますという「参加要件」があるケースもありますが、値段だけわかる場合はこうした理由で、この参加費になっている可能性があると判断してください。もちろん、行ってみないと分からないこともありますので、あくまで判断材料の1つです。

 

婚活パーティの参加費と参加者 まとめ

婚活

 

◎参加費 男性:女性=2:1は通常パーティ。色々な出会いがある

 

◎女性無料はお勧めしない。安かろう悪かろうになる。そもそも本気ではない

 

◎男性超高額は男女ともにハイスペックな人との出会いが期待できるが審査もある

 

◎女性>男性のパーティは訳あり。よく内容を理解して参加するか決める

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