エッチ 成婚退会 結婚相談所

エッチをしたら成婚退会!?結婚相談所担当者が語る本音と建前

アネコン

結婚相談所、特に大手の結婚相談所(O社とかZ社とか)以外の、いわゆる「街の結婚相談所」には「成婚料」というシステムがあります。通常お見合いでも仲介人によっては支払うことが必要な場合もあります。

 

この「成婚料」は金額も大きく、5万〜数十万円になることもあります。文字通り結婚が決まり、そのお礼として結婚相談所へ支払うものなのですが、それ以外にも成婚料が発生してしまう場合があります。

 

「成婚退会」の定義は幅広い

結婚相談所で「成婚する」という状態は必ずしも「婚約が決まる」「入籍をする」といった結婚が確実になるステータスを得ることイコールではありません。

 

これらの場合ももちろん「成婚」になりますが、そうではない場合も「成婚」とされてしまうことがあります。

 

一度「成婚」となってしまうと、結婚相談所の目的は達成されたので自動的に退会となり、以後の面倒を見てもらうことができません。では、どのような場合が「成婚」とみなされるのでしょうか。

 

婚約、結納などをした場合

結婚

もちろん、すぐに入籍した場合は明らかに結婚ですので成婚退会となります。その前段階として、プロポーズを受け入れて婚約、あるいは結納など結婚が結婚相談所から両家の問題になった時点で、結婚相談所(あるいは仲人)のお役御免になります。

 

しっかりと求められたことはしたわけですので、お礼として成婚料をいただいてこの2人への婚活ミッションは終了になります。一番本来想定している望ましいパターンになります。

 

同じ人と一定期間(約半年以上)本交際した場合

結婚

結婚相談所で行う婚活は、ただの恋人探しの場ではありません。結婚相手を見つけるという明確な目的を持って活動をしています。したがって、一人の人と恋人関係でだらだらとお付き合いを続けていても意味がないのです。恋人探しではなく結婚相手探し、そのため「この人でいい」と決まれば、すぐに婚約→結婚へと向かう必要があります。

 

明文化している結婚相談所もありますが暗黙の了解として以下のようなことが知られています。

@並行交際
(結婚相談所で紹介された人複数と会って誰にするのか決める)

 

  ↓3回会う

 

A本交際
(1人の異性と結婚を前提に付き合う。彼氏彼女の関係になる)

 

  ↓3か月

 

B結婚相手として判断する
(OKならばプロポーズになります)

 

  ↓(この時点で「成婚」になります)

 

C婚約、結納等
(これは両家の問題になります)

 

6か月経過すると「成婚」とみなされるのは、このA(本交際)をいつまでも引っ張っているケースです。6か月までに無理やりプロポーズしろということではありませんが、結婚相談所としては既に恋人関係が充実しているのであれば、これ以上の介入はできないので「あとは2人でお幸せに」という意味も含んでいます。

 

また、最近では入籍を必ずしも希望しない「事実婚」のカップルも増えています、そうした人の場合、いつまでも籍を入れないのですから、一定期間経過後に「実質結婚」という判断を下す必要があります。

 

さらに、「シニア婚」「シルバー婚」といったお年寄り同士の出会いを支援する結婚相談所などでは同居ということにこだわらず、生涯一緒に付き添ってくれる伴侶を見つけることを目的としているところもあり、そうした場合も実際に入籍しない場合でも「成婚」とみなされることがあります。

 

セックスをしてしまった場合

結婚

「成婚」の定義としてもう1つ挙げられるのが結婚前に2人が体の関係を持ってしまった場合です。大手結婚相談所なのではそうではないのですが、小さな結婚相談所やお見合いの場合、今の時代ですが「婚前交渉」を禁じているところもあります。

 

「あり得ない価値観」と思われる方も多いのですが、結婚を目的とした活動である以上途中で何かあって破談になった場合「うちの娘を傷物にしてくれて!」とトラブルになることを防ぐ意味があります。

 

男女とも貞淑であらねばならない、というような明治の価値観が残っているというよりも、結婚相談所側がリスクをヘッジする意味合いが強くなっています。

 

したがって、この規定があり、2人が体の関係を持ってしまったことが分かった場合、「夫婦関係にある」とみなされて成婚→退会処理になります。その後2人がどうなろうが知ったことではない、というのが結婚相談所の立場になります。婚前交渉について規定がない結婚相談所では問題ありません。

 

男女どちらかに懲罰的に罰金を科すというものではなく、2人がそういう関係になって良かったね〜、後はよろしくというのがこの「成婚」の建前になります。

 

カラダの関係は必要じゃないの!?結婚相談所担当者の本音と建前

成婚の定義で重要となりそうなのは、やはり体の関係を持つ云々だと思います。最大の関心事ですし避けて通ることはできません。

 

以下がある結婚相談所の担当者の意見になります。

 

(担当者の話)

 

明治や戦後初期ならともかく、今の時代に結婚まで純潔を守れ、なんていう価値観はほとんどないと思います。もちろん、そこまで(セックスに)持って行くテクニックがない男女が結婚相談所に入るので、ある一定の「歯止め」をかけないと暴走してしまうということはあります。経験値がない人がいきなりそういう環境になると、無理やり突飛な行動してしまうのでそのリスクヘッジが必要です。

 

ただ、結婚において体の相性は非常に重要な要素にもなります。性の不一致、セックスレスは離婚原因にもなりますので、夫婦として体を重ねられるかどうか、事前に判断することも大切です。結婚式の夜に夫がEDだった、みたいな話もあるので、しっかりと夫婦として営むことができることは重要です。

 

本音:体の相性は結婚生活には大切。当人同士が了解していれば良いのでは。

建前:セックス後に破談になった時のトラブルが心配。相談所にも被害が出るかも。

 

現在でも(特に女性の親御さんの中には)結婚までは清い体でいてほしいという人が少なくありません。また、実際の会員の中にも貞淑な価値観を持っている人もいるようで、結婚まではしたくないという女性もおられます。

 

そうした人を説得して、結婚前に体の相性を確かめなさいと言うのは無理ですし、実際相性がどうなのか(経験がない人ならば)分からないでしょう。

 

セックスをしたことで成婚云々という話になるのは、2人の関係が壊れてしまった時です。黙っていればわからないわけですから、2人が信頼し合っていて了解のもとで結婚前にこのような関係になることについては何も言いません。愛が高まればそういうことになるのもまた自然なことだからです。

 

バレないようにうまくやってください、というのが本音ですね。
だから「○○さんと結ばれました」のような報告はしていただかなくて結構です(笑)。その辺はお互いに知らなかったことにして、婚活を勧めていただければと思います。

 

男性の側も無理にセックスしなきゃと思う必要はありませんし、女性も誘ったらいやらしい女だと思われてしまうと不安になることもありません。

 

婚活をする人たちはどちらかというと恋愛での駆け引きが苦手な人も多いので、無理に普通の恋愛結婚のような段取りを踏む必要はないです。そのための結婚相談所なのですから、結婚まで当人同士でお楽しみに取っておくでも構いません。

結婚

こればかりは答えのない問題ですが、制度としては結婚相談所の場合「成婚」を盾にセックスを拒むことができる、そのくらいの認識でいたほうが良いでしょう。後は(身体以外の)2人の相性の問題になってくると思います。

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