パートナーエージェント_、ノッツェ、エン婚活比較!結婚相談所3社

「パートナーエージェント」「ノッツェ」「エン婚活」を比較してみた

結婚するための最短距離は「結婚相談所」に入会して婚活することだと思います。「行くのが恥ずかしい」「バレたら周囲に何言われる」「自分で相手を見つけられない人だと思われる・・」こういうことは昔の価値観です。

 

最近は結婚相談所も身近な存在になり、あとはどの結婚相談所に入るのかが重要なポイントになっています。今回は、中堅の結婚相談所である「パートナーエージェント」「ノッツェ」「エン婚活」を比較したいと思います。

 

■婚活での結婚は決して珍しい存在ではない

最近の調査によると、2016年に結婚した人のうち11.3%が「婚活関連サービス」を利用して結婚しているとの結果が出ました(※)。

 

この数字は年々増加していて、「婚活サービス」、つまり婚活によって結婚した人の割合は、4.7%(2013年)→6.7%(2014年)→8.3%(2015年)→11.3%(2016年)と右肩上がりになっています。

 

リクルートブライダル総研の調査資料より引用

 

つまり、婚活は出会いの方法としてまったく珍しくも恥ずかしくもないものであり、当たり前のきっかけとして認知されています。かくいう私も結婚相談所で相手を見つけましたからね。

 

だから、婚活をすることについては全く問題がなく、あとはどの婚活をすればいいのか、ということが大事になります。

 

結婚式でも「知人の紹介」とぼかして馴れ初めを言えばいいだけですし、最近では堂々と「婚活サイトで」「結婚相談所で」など正直に発表する人も増えています。

 

友人や家族の力を借りて相手を見つけていたのが昔だとすると、今は第3者である企業(婚活事業者)の力を借りて、に変わっただけです。昔の人のほうが自力で相手を見つけていたわけでは決してないので、今の人がコミュニケーション能力に劣ることでもないです。だから、出会いのきっかけとして婚活をするのは間違っていないので安心してくださいね。

 

それでは、パートナーエージェント、ノッツェ、エン婚活を比較したいと思います。

 

■パートナーエージェント 、ノッツェ、エン婚活の概要

 

□パートナーエージェント

「パートナーエージェント」は大手結婚相談所として近年急速に会員数を増やしているところです。「東証マザーズ」に株式を上場していて、市場からも好意的に捉えられています。つまり、経営内容や財務諸表が健全であり、まず婚活を運営する企業として優れているということになります。

 

数字に裏打ちされた成婚率の高さ、PDCAサイクルを活用したコンシェルジュとの二人三脚による「婚活戦略」の構築、ハイスペック(高年収、高学歴)が多いなど、他の結婚相談所とは違い「高級」「ハイクラス」を強調した結婚相談所になっています。

 

<相手の見つけ方>

いわゆる「仲人型結婚相談所」と同様に「コンシェルジュ」と呼ばれる人(要は仲人)が定期的(一週間に一回)にいいと思われる相手を紹介します。これが基本になります。

 

その他にも相手とのマッチングができる方法があって

 

・MYPR

 

自分で検索して申し込む(有料)。婚活サイトと同じような使い方ができます。

 

・コネクト

「コネクトシップ」といって、中小の結婚相談所や婚活サイトなどが会員を相互に紹介し合えるシステムです。これによって、自社会員以外の人たちとも出会える機会が増えました。ただし、コネクトシップを行っている婚活によって、結婚への意識の濃淡があります(婚活サイトならば結婚相談所ほど「何が何でも結婚したい!」という人は少ない。)

 

CONNECT-ship

 

パートナーエージェントでは、このコネクトシップによって、

 

・ゼクシィ縁結びカウンター
・OTOCON MEMBERS
・エン婚活
・マリックス
・NNR
・JBA
・yahoo!婚活コンシェル

 

もコンシェルジュからの紹介の対象になりました。PA(パートナーエージェント)会員でない人も紹介されるということですが、各社によって会員層は違うのでひょっとすると「どうかな?」という人がいるかもしれません。

 

@コンシェルジュからの紹介
AMYPRで自分で検索して申し込む
Bコネクトシップによってパートナーエージェント以外の会員の紹介を受ける

 

パートナーエージェントはハイクラス婚活を謳っていますから、会員の質と言いますか、スペック自体はパートナーエージェント自社会員のほうがはるかに優れていると言えます。

 

だからコネクトシップを使わずにパートナーエージェント会員だけの紹介でいい、とコンシェルジュに使えるのもアリです。

 

 

<初回の会い方>

結婚相談所ですので、初回のお見合い(パートナーエージェントは「コンタクト」と呼ぶ)はすべてコンシェルジュがセッティングしてくれます。

 

場所は喫茶店などが多く、IBJなどのようにホテルのラウンジである必要はないです。また「初回は男性が全額負担」というルールもありませんので、当日のお二人の話の中で、割り勘にするのか、男性が奢るのかなど決めることになります。

 

双方が交際OKならば、例によって連絡先が交換されて交際スタートになります。

 

<費用>

パートナーエージェントはハイクラス結婚相談所なので、他の同業他社よりも高めです。

 

初期費用(入会金+システム料) 125,000円
月会費 16,000円
成婚料 50,000円

 

しっかり成婚料も請求するのが他の結婚情報サービスとは違うところですね。

 

<サポート>

 

サポートについては、おそらく様々な婚活の中でトップクラスだと思います。専任コンシェルジュがご自身の婚活を徹底的にサポートしていきます。PDCAサイクルや最新の心理学、統計学などをもとに「婚活を科学する」わけで、これが20%を超える「成婚率」に表れているのだと思います。

 

<会員データ>

HPで公表しているデータ(http://www.p-a.jp/introduce/)によると、以下になります。

 

・会員数:約12000名(これにコネクトシップを締結している他社の会員も対象になります)

 

・男女比: 4:6

 

・年齢

 

【男性】

 

20代   7%
30代   46%
40代以上 47%

 

【女性】

 

20代   19%
30代   61%
40代以上 20%

 

 

・学歴

 

【男性】

 

大卒:59%
大学院卒:15%

 

【女性】

 

大卒:57%
大学院卒:7%

 

注目すべきは女性の「大卒」です。他社では短大卒と合わせて男性の大卒を若干上回るくらいなのですが、パートナーエージェントでは4大卒だけで男性と同じくらいです。以下にハイスペが多いかがわかります。

 

・年収(600万円以上)

 

男性:約35%
女性:約10%

 

全男性の平均年収が400万円ちょっとだと言われていますが、パートナーエージェントでは、婚活で有利になるとされる「年収600万円以上」の男性が3分の1以上います。

 

ちなみに、表には出していませんが、パートナーエージェントには男性の場合年収要件があり、「年齢×10万円以上」の年収がいないと入会できないようです(女性は大丈夫です)

 

このように非常にハイスペ、ハイクラス向きの婚活が「パートナーエージェント」ということになります。

 

※当サイトのパートナーエージェントの記事はコチラ

 

パートナーエージェントに実際に資料を請求して口コミと比較してみた

 

 

結婚できない人をゼロに。|結婚相談所・結婚情報のパートナーエージェント

 

 

□ノッツェ

続いて取り上げるのはノッツェです。ノッツェ(NOZZE)は株式会社 結婚情報センターが運営する結婚相談所です。仲人型結婚相談所よりも「結婚情報サービス」のカテゴリに入ります。「楽天オーネット」や「ツヴァイ」のようなところだと思ってください。に次ぐ規模の中堅結婚情報サービスで実績もあります。

 

<相手の見つけ方>

婚活サイトに近いシステムで、ノッツェの会員を専用システムで検索して申し込みます。コースによって申し込み人数が違い、2名〜10名となっています。

 

また、「お見合いアシストコース」では、検索と並行してノッツェの専任カウンセラーから毎月3名〜5名の紹介があります。このコースの場合、自分で検索して申し込めるのは毎月3名です。

 

<初回の会い方>

 

楽天オーネットやツヴァイのように当人同士で連絡を取り合って合う方法(システム上の「出逢いメール」というツールを使います)と(つまりマッチングした時点で連絡先が公開される)、ノッツェの支店でカウンセラー同席のもとでお見合いする方法があります。

 

細かい場所まで中の人がセッティングしてくれるパートナーエージェントやエン婚活とは違うので注意してください。

 

<費用>

 

お見合いアシストコース」で見てみますと

 

初期費用(入会金+システム料) 155,500円
月会費 19,500円
お見合い代 10,000円(1回につき)
成婚料 100,000円

 

正直かなり高いです。

 

 

<サポート>

 

サポートについては、「お見合いアシストコース」の場合、楽天オーネットやツヴァイ以上、IBJやパートナーエージェント未満といったところでしょうか。

 

動画プロフィールなども設定できますが、どこまで役に立つのかは未知数です。

 

<会員データ>

あまりデータが公表されていません

 

・会員数:30000人〜40000人と言われています(サイトに記載なし)

 

・男女比: 6:4

 

・年齢 非公開

 

・学歴 非公開

 

・年収(600万円以上) 非公開

 

非公開データが多すぎて何も論じられません。

 

全体的に見て

 

・コスパが悪い
・サービスが悪い
・何もしてくれない
・でも高い
・申し込み人数が少ない

 

すごく言い方は良くないのですが、ノッツェで婚活するメリットがまるでない、というのが正直な印象です。

 

今回の記事で紹介したパートナーエージェント、エン婚活にはそれぞれメリットがあるのですが、ノッツェははっきり言ってないです。だから、ここで婚活するのは
やめておいた方がいいと思います。

 

※当サイトのパートナーエージェントの記事はコチラ

 

ノッツェ(NOZZE)の口コミ※他の結婚相談所のサービス比較付き

 

 

結婚相談所・お見合いならノッツェ(NOZZE)

 

 

□エン婚活

「エン婚活」があの「enジャパン」、転職サイトでおなじみの会社を親会社に持つ「オンライン結婚相談所」です。エン・ジャパン(JASDAQ上場)グループが運営しているので、経営面でも信頼できますね。

 

「オンライン」と聞くと、婚活サイトじゃないのか?と思われるかもしれませんが違います。そもそも今の結婚相談所でオンラインではないところは、ごくわずかしかありません。

 

転職活動で実績がある「エン」が、婚活分野にも参入して、そのノウハウを生かした婚活サポートを行っていると思ってください。

 

ただし、他の結婚相談所のように実際に事務所に行って相談したりカウンセリングを受けたりするわけではなく、全てオンライン上でメールや電話、スカイプなどで相談することになります。

 

事務所の固定費がかからない分安く婚活できるというシステムで、婚活サイトとは違って、本人確認書類以外にも「独身証明書」や「年収証明書」「学歴証明書」など、通常の結婚相談所の入会に必要な書類はすべて提出していただきます。

 

  • 必要書類は他の結婚相談所と同じものが必要
  • ただし事務所がないので全てオンラインで進む

のが「エン婚活」になります。

 

<相手の見つけ方>

結婚情報サービスに近いシステムで、毎月6名以上の会員が紹介されます。

 

双方が交際OKならば、例によって連絡先が交換されて交際スタートになります。あいにく自分から検索することはできませんが、この人数であればまずまず婚活はできると思います。

 

大手結婚情報サービスの楽天オーネットやツヴァイでも、毎月紹介される会員はこのくらいです。

 

また、エン婚活も「コネクトシップ」を利用しています。エン婚活でコネクトしているのは「パートナーエージェント」なので、上で書いたパートナーエージェントの会員さんが紹介される可能性があります。

 

つまり、この安い会費でハイスペのパートナーエージェント会員と会えるかもしれないのです!これはお得だと思います。

 

<初回の会い方>

結婚相談所ですので、初回の面接については担当がセッティングしてくれます。

 

場所は喫茶店などが多く、IBJなどのようにホテルのラウンジはあまりないようです。お茶代の支払いについてもルールはありませんので、当日当人間で決めてください。

 

双方が交際OKならば、こちらも例によって連絡先が交換されて交際スタートになります。

 

<費用>

オンライン結婚相談所ですので本当に安いです。

 

初期費用 9,800円
月会費 12,000円

 

これだけです。入会金も成婚料もなく、IBJなど仲人型結婚相談所のような「お見合い費」も発生しません

 

<サポート>

 

サポートについては、実際に会って受けるわけではないので、メールが中心になります。それでも、実際に会った人からアンケートを取ってそれをフィードバックするなど、「あとは勝手にやってください」というよくある結婚相談所のやり方とは違いますね。

 

パートナーエージェントと比べると、実際に会わない分物足りない面もあるかもしれませんが、この会費なら十分だといえます。

 

<会員データ>

HPで公表しているデータ(https://en-konkatsu.com/lpf/)によると、以下になります。

 

・会員数:約7700名(これにコネクトシップを締結しているパートナーエージェントの会員も対象になります)

 

・男女比: 4:6

 

・年齢

 

【男性】

 

20代   8%
30代   48%
40代以上 44%

 

【女性】

 

20代   19%
30代   60%
40代以上 21%

 

・学歴

 

【男性】

 

大卒:60%
大学院卒:14%

 

【女性】

 

大卒:57%
大学院卒:6%

 

年齢層、学歴についてはエン婚活とパートナーエージェントはほぼ同様です。かなり高学歴の人が多いと考えてよさそうです。

 

・年収(600万円以上)

 

男性:約12%
女性:約11%

 

ここに差が出ています。女性の年収はほぼパートナーエージェントと変わりませんが、男性は低めです。これはパートナーエージェントがハイクラス向け、エン婚活が廉価の婚活だからだといえるでしょう。ただし、学歴や年齢層は繰り返しになりますが本当に両者はよく似ています。

 

ただし、1点注意していただきたいのが、エン婚活はスタートして間もないですし、事務所があるわけではないので会員の居住地が偏っています。簡単いうと地方都市では会える会員自体がいないので、都市部の人以外は様子見していただいたほうが今は賢明です。

 

※当サイトのエン婚活の記事はコチラ

 

エン婚活※活用ガイド!オンライン結婚相談所という選択!

 

 

エン婚活のすべて|縁を結ぶ結婚相談所|エン婚活

 

 

■パートナーエージェント 、ノッツェ、エン婚活どれが良い?※結婚相談所3社を比較 まとめ

 

以上、3社の婚活について述べました。最後に表にまとめさせていただきます。

 

(表挿入)

 

ノッツェは論外で

  • 手厚いサポート&ご自身がハイスペ、ハイスペと会いたいなら「パートナーエージェント
  • 安く活動してそこそこいい人と会いたいなら「エン婚活

 

という2択になると思います。中堅婚活サービスはこうですが、大手の婚活サービスもありますので、そちらの紹介記事も参考になさってください。

婚活サイト&アプリ 結婚相談所
婚活パーティー 街コン・合コン

アラサー婚活ランキング アラフォー婚活ランキング
再婚婚活ランキング 恋活ランキング