パートナーエージェントに実際に資料を請求して口コミと比較してみた

パートナーエージェントに実際に資料を請求して口コミと比較してみた

 

婚活に限らずネット上で書いてあることと、実際に資料を取り寄せて説明を受ける場合では異なることがあります。

 

今回、実際に大手結婚相談所の「パートナーエージェント」から資料を取り寄せて結婚相談所として優れているのかどうか、ネット上の口コミとも比較、検討してみることにしました。

 

筆者が実際に婚活のプレイヤーとして行動し、資料請求しましたので、皆さんが請求した時も同じような流れになると思います。

 

 

 

なぜ資料請求が必要なの?

HPのSEO対策をかじったことがある人ならお分かりかと思いますが、HPの各ページには「滞留時間」といって誰がどのページをどのくらい見たのかが分かる仕組みがあります。細かく話すと長くなるのですが、多くの人はHPのトップページだけを見て、クリックやスクロールせずにそのまま別のページへとネットサーフィンしていき去ってしまいます。

つまり、HPのトップにはその製作者が一番伝えたい事、かつその売りが若干誇張されて掲載されていると考えるべきだと思います。

 

今回のパートナーエージェントのHPもその可能性があり細かい部分は資料でしっかりと確認が必要です。

パートナーエージェントのトップページ

 

パートナーエージェントのトップページに飛んでいただくと以下のようなデータが目に入ります。

 

 

  • 昨年2228名成婚
  • 先月282名が成婚退会
  • 2014年度成婚率24.2%
  • 専任コンシェルジュ制度

この4点がパートナーエージェントが最も伝えたいことなのでしょう。

 

もう1ページ下にスクロールすると新しいデータがあります。

 

 

  • 活動してから1年以内に成婚した人64.5%
  • 男性会員の成婚率日本の5.3倍
  • 女性会員の成婚率日本の2.4倍
  • 会員の2人に1人が交際中
  • 会員の1年以内の成婚率29.8%
  • コンシェルジュの研修時間277時間
  • 全国の店舗24店舗

これが次に訴えたいことなのでしょうか。

 

でも、1年以内に結婚した人は65%近いのか、約30%なのか、約25%なのかどれなのでしょう。やはりしっかりと資料を読み込まないと惑わされてしまいそうですね。

 

実際に資料請求をしてみました

HPに書いてあることは概略であり、きっとこれらの数字のネタ明かしが資料には書いてあるのでしょう。
実際に資料を取り寄せてみることにしました。

 

HPの右上にある「資料請求」をクリックすると、以下のような情報入力画面になります。必要情報を入力して届くのを待ちます。

 

 

結婚相談所からの手紙は特徴的です

入力してから3日後にヤマトのメール便で資料が届きました。
なかなか早い対応で好感が持てますね。

 

私宛ての封筒を見てください。

 

どこにも「パートナーエージェント」という社名も差出人の名前もありませんよね。
あるのはパートナーエージェントのロゴだけです。

 

実はパートナーエージェントに限らず結婚相談所(特に大手)から届く郵便物はほとんどのものが、誰から、どこから届いたのかわからないようになっています。
これは結婚相談所の会員の中には家族と同居していて秘密で結婚相談所に入会している人が少なくないからなのです。

 

「別に恥ずかしいことじゃないじゃん」と思うかもしれませんが、やはり人によっては「結婚できない自分がこんなことをして恥ずかしい」と思う人がいるからです。

 

 

多くの会員を抱えている結婚相談所では、一番ナイーブな人を基準に対応していくことになります。大切なお客様ですからね。

資料の中身

一人暮らしの私は別に関係ないので、そのまま封を開けていきます。

 

届いた資料は以下の8点です。

 

 

ガイドブック

ロゴが入ったおしゃれな冊子です。
詳細はこの冊子にあります。

 

Q&Aブック

活動にあたり疑問に思うことに回答しています。
サクラはいるのか(いない)、入会を強要されるのか(されない)、本当に結婚できますか(回答はあなた次第!)など。
まぁ安心できますよ〜という内容ですね。

 

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千原ジュニアさんの顔のやつです。
内容はHPトップと変わりません。
外部で配布しているものがこれなのでしょう。

 

店舗案内

パートナーエージェントの店舗地図です。
全国24か所に拠点を持っています。

 

全額返金保証

入会後3か月以内に誰かと双方向でマッチング(YESという回答)が得られなかった場合、登録料(30000円)を全額返金します、とうもの。
相当自信を持っていることがわかります。

 

名刺

担当者の名刺が入っています。
男性で少し意外でした(結婚相談所はおばちゃんが多いイメージがありましたので)。
入会した場合、その人が「コンシェルジュ」になるのでしょうか?

 

メディア紹介

こんなにたくさんのメディアに取り上げられていますよ〜という紹介です。確かに様々なメディアがあります。信頼されているのでしょう。

 

社長のインタビュー

 

パートナーエージェントの社長のインタビューが掲載されたフリーマガジンです。経営理念や設立の経緯が語られています。

 

これらを読み込んで、実際に話を聞きに行った方が良いのか判断することになります。

 

 

 

口コミを見てみる

パートナーエージェントの口コミをサイトで見てみることにします。

 

総じて評価は高く、結婚できた人からは絶賛の嵐なのですが、当然うまくいかなかった人からは辛口の意見が飛んでいます。

 

良い口コミ

  • 親身になって相談に乗ってくれてよかった
  • 自分の性格に合う人を紹介してもらえた
  • 無料で自分の街まで相談を聞きに来てくれた

 

悪い口コミ

  • お金を無駄にした
  • 大手なのに成婚料を取るのか
  • 対応が遅い

 

うまくいかないと全てのことが悪く見えてしまうわけですが、パートナーエージェントで特徴的なのはコンシェルジュ絡みの口コミが非常に多いということです。

 

つまり、よいコンシェルジュにあたると結婚まで行きやすく、逆だと良くないというのが共通する傾向です。

 

絶対的にいいコンシェルジュ、悪いコンシェルジュはいないと思いますので(277時間研修を積んできたわけですから)、結婚と同じようにコンシェルジュとの相性があるのかなと思います。


他の大手結婚相談所では入会後放置されますが、パートナーエージェントはこの「コンシェルジュ」が関わる度合いがかなり強いようです。

 

案内を読み込んでみた

今回の資料の中心となる「ガイドブック」をじっくり読んでみました。
分かったことを箇条書きにしていきます。

 

 

成婚にこだわる

あれだけHPに「成婚」という数字が出ていたのは、パートナーエージェントがこれにこだわっているからのようです。

 

ただし「会員同士の成婚」とはありません。
つまり、他の婚活やリアルに恋人ができて結婚した場合も「成婚」となります。ここは数字のマジックです。

 

コンシェルジュを活用した婚活

定期的にコンシェルジュと面会し婚活のプランを練り直していきます。

 

紹介された人へ申し込みするのはご自身の判断ですが、専門家の意見を聞くことで、より結婚しやすいターゲットを定めるなど、戦略的な婚活を進めることができます。

 

他社との連携

これはガイドブックで初めて知りましたが、パートナーエージェント以外の結婚相談所「Yahoo 婚活コンシェルプラン」と「ゼクシィ縁結びカウンター」と提携し、各社の会員を紹介してもらうことも可能なようです。利用料は無料。
これは大きいですね。

 

婚活までのPDCAサイクル

製造業などで用いられるPDCAサイクルを婚活に応用しています。
科学的に婚活をとらえて無駄のない活動を導いていきます。

 

なるほど、その辺りの結婚相談所とは異なり、かなり科学的かつ合理的に婚活を考えているのだと感心しました。「お見合いおばさんの勘」だけでは対応できない時代なのかもしれません。

 

高めの活動料金

入会金(30000円)は他の結婚相談所と変わりませんが
初期費用(95,000円)、月会費(16,000円)、成婚料(50,000円)はかなり高めです。

 

 

特に大手結婚相談所で成婚料を取るのは珍しいです。
コンシェルジュが仲人のようなことをするからなのでしょうか?

 

主な会員データ

 

掲載しているのでここに書いても大丈夫かと思います。

 

 

入会資格

男性は収入がある人、は他と同じですが年齢に特徴があります。

  • 男性:26歳〜54歳
  • 女性:26歳〜44歳

男女とも26歳以上、つまり、就職して何年か経たないと入会できません。
他の結婚相談所のように「女性ならば収入がなくて学生でもOK」というものとは明確に対象とする層が異なるのでしょう。

 

男女比

男:女=4:6

 

男性にとっては売り手市場のようです。

平均年収

  • 男性:約600万円
  • 女性:約400万円

男性はそんなものかな、と思いますが女性が明らかに高年収です。
入会資格に女性は収入証明を提出する必要はありませんが、実際には家事手伝いやニートなどは相手にされないと思います。

 

学歴

大卒以上

  • 男性:約75%
  • 女性:約63%(短大卒を入れると約80%→男性を逆転!)

 

日本の平均大学進学率(約50%)と非アックしても、高卒が少なく明らかに高学歴の会員が多いですね。

 

会員の年齢

資料には書いてありませんでしたが、入会できるのが26歳以降ということを考慮すると、通常の結婚相談所よりも高くなりそうです。

 

資料を取り寄せて分かったこと〜口コミの内容が実感できました

パートナーエージェントはその他の結婚相談所と比較して、かなりハイスペックで学歴が高くたくさん稼いでいる人たちを対象にしていることが分かりました。

 

その人たちをコンシェルジュが徹底的にサポートするのですから、成婚率が高くなるのも合点がいきます。
今の私に入会資格はあるのでしょうか?

 

 

確かにパートナーエージェントではコンシェルジュが大きな役割を果たしそうで、それだけ会員の期待値が高いということでしょう。口コミでコンシェルジュのことを皆さん話しているのも納得です。

 

おそらくしばらくして担当者から説明をしたいので〜と連絡が来るはずです。そちらは別の記事で体験記を公開します。

 

パートナーエージェントに実際に資料を請求してみた まとめ

  • 資料請求すると差出人が書いていない封筒で届く
  • 資料には詳細データが記載してある
  • 良くも悪くも「コンシェルジュ」が成功のカギを握っていそう
  • 口コミの評価は高く、それを裏付ける活動方針が資料に記載されている
  • 会員のスペック、ステータスは他の結婚相談所と比べてかなり高い
  • 20代後半にならないと入会できず活動ができない(入会条件が高い)
  • 成婚にこだわったシステムが強調されている

 

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