農協で婚活がアツい!JA婚活が良い理由と農業男子、農業女子と仲良くなる方法

農業婚活を知ろう!農協、JAなどのサポートまとめ

 

結婚の相手として農家の息子、娘の人気が高まっています。

 

嫁のいない過疎化した田舎に嫁ぐ、というネガティブなイメージではなく、新しく一旗揚げるために就農する人が増えています。
そのために実は手っ取り早いのが農家の人と結婚することになります。

 

今回は、農業をしている男性、女性それぞれと結婚する方法やメリットについて考えて行きたいと思います。

 

JA(農協)の婚活イベントが増えている!

 

「農協 婚活」や「農業 婚活」で検索すると、JA(農協)が主催する婚活イベントが多数ヒットするはずです。

 

例えば

必ずしも田舎の過疎化した農家の嫁探し、ではないことがわかります。

 

最近のトレンドとしては、「農協(JA)が独自に婚活イベントを開催すること」に加えて、「農家、農協、農業組合等と既存の婚活事業者が組んで、婚活事業者のノウハウやシステムを使って婚活を行う」というやり方が増えて来ています。
上記リンクにあるJAとパートナーエージェントの婚活イベントもそれです。

 

農協の人が婚活イベントを企画するよりも、その道のプロにお願いした方がそりゃいいですからね。
こうした流れは農業に限らず、自治体婚活などにもみられます。


 

農業は斜陽にあるのか!?

 

こうしたイベントが増えているということは農業、農家を継ぐ人が減っていて、後継者育成がやばい状況なのでしょうか?
少し今の日本の農業を取り巻く現状について見てみます。

 

農家、農業就業者は大きく減っている

イメージ通り農業就業人数は大きく減っています。5年に1回発行される2015年農林業センサス報告書|農林水産省によると、2015年の農業就業人口は200万人割れ寸前になっています。

 

バブル期前、約30年前の1985年には542万人いた農業就業者が、この30年で半分以下になってしまっています。日本の農業に従事する人が減っていてヤバいのは事実のようです。

 

※参考記事
農業人口5年で2割減 15年調査、高齢化で離農進む

 

農業が衰退すると食物自給率なども面でよくないので(詳しくは省略します)、日本政府では農業次世代人材投資資金(旧青年就農給付金)などの制度を設けて、新規に農業を始めたい人向けに資金的、経営ノウハウのバックアップを行っています。

 

就農する人は増えつつある!

 

もうした甲斐あって、ここ最近は農業に転職する人は増えているようです。

 

新規就農者調査|農林水産省によると、39歳以下の新規就農者は約1万5000人ということで、前年増が続いています。

 

農業に魅力を感じて転職する人は増えています。
39歳以下と言いますと、まさに婚活のボリュームゾーンでもありますよね。

 

  • 農業従事者、農家の絶対数は大幅に減少(年を取ってできなくなる)
  • ただし農業をやりたい人、農業に転職する人は増加傾向

 

農家の減少に転職者が追いついていないため、農業人口が減っているのでしが、農業をやりたい、やってみたい人は多いんですね。。

 

農業の魅力とは?

 

新しく農業を始める人や農業に転職したい人が増えているのがわかりました。会社員やOLでは得られない魅力や、会社でのプレッシャーなどがあるのでしょう。

 

理由についてはこんな感じでしょうか?

 

  • 職場のウザい人間関係から開放される
  • 自分のペースで仕事ができる
  • 自分の裁量の余地が大きい
  • 都会の喧騒から離れて自然の中で生きていくことのすばらしさ

これらを突き詰めると色々な物から開放されたいのだと思います。
一から畑を耕して行くことで、荒んだ自分の心も耕されるのかもしれませんね。

 

新規に農業を始めたい人のモチベーションはかなり高いはずです。
ずっと農家の人は会社員を経験していないので、会社組織のネガティブな面について体感としてわからないのかもしれませんが、そういうものから逃げたい人が多くいる事実を知っておいてください。

 

生活の保障がない・・・、農家のデメリット

 

既存の農家の人はそうでもありませんが、新規に農業を始めると、失敗した時のリスクが大きすぎるということです。

 

畑で作物が採れなければ収入ゼロなのは言うまでもありません。
素人の畑仕事で育てた農作物が商品になるでしょうか?

 

農作物の収穫までには種・苗、肥料、水、光熱費等先に運転資金、設備資金がかかります。
潤沢な運転資金がなければそこで終了してしまいます。

 

「近所付き合いなどいらない、しない、採れた農作物は勝手に売る」といっても、何のコネもツテもない人が自分の農作物を売ることはかなり難しいです。

 

農協なり青果組合なり、流通経路を持っている団体に加入しないとそもそもものを売ることもできないでしょう。
農業は自分一人で好きなペースでできる仕事でもありません。

 

また、台風や豪雨、洪水など自然災害に遭う可能性もあります。巨大台風が直撃したり、局地的豪雨に見舞われたりしたら、農作物が壊滅してしまいますよね。

 

自然災害リスクがゼロにはできないため、少しでもリスクを減らすために早起きし、ビニールを貼り、台風が来れば「ちょっと田んぼの様子見てくる」となり、要は休めないため、農家はなかなか結婚できず、特に男性は嫁不足になってしまいます。

 

だから農家と結婚するといい!

 

しかし、既存の農家の後継ぎになれば、素人が一から農業を始めるよりも

  • 農業のノウハウ
  • 農家の親のバックアップ
  • 農協や青果組合など農作物の販売流通経路
  • ご近所付き合い

全て揃った状態で始めることができます。

 

農業をしたい人は、自分で始めるよりも農家に嫁ぐ(男性は婿に行く)ほうが圧倒的に有利です。

 

最近は農耕機械の発達やビニールハウスの管理システムも上達し、昔のように超ブラックなイメージは減ってきています。何より、会社員自体がブラックのところが多いわけで、それに比べるとマシかもしれませんね。

 

農業をしたいというポジティブな理由だけでなく、今の会社員生活をリセットしたいというネガティブな理由であっても農業は新しい選択肢になり得ますし、その際配偶者&配偶者の実家がバックアップについているとこんなに心強いものはありません。

 

農家の後継ぎの人も、近年農業に興味を持ってくれる人が増えているのですから、せっかくですから出会いにつなげて、伴侶を得て、安定したサポート、ともに仕事をやっていくパートナーをゲットしましょう。


 

農家の人と農業がしたい人が結婚するメリットとは!?

 

以上をもとにまとめるとこういうことになります。

  • 農家では後継者不足に悩んでいる
  • 農家は30年前の半分以下になった
  • 農家を継ぐために政府のサポートがある
  • 農業を志す人は増えつつある
  • JAや農業団体が主催する婚活イベントが人気である

 

つまり、農家の人と、農業に興味がある人が結婚すると両者「win-winの関係」になることができます。
  • 農家の後継ぎの男性、女性→配偶者と農業を継続するサポートが得られる
  • 農業をしたい人、興味がある人→配偶者と農業のノウハウ、バックアップが得られる

 

ただしなかなか農家の人と興味がある人が出会う機会がないのも事実です。
農業に興味がない人は「農業=キツイ、ブラック」というイメージそのままですから、婚活サイトや通常の婚活パーティーなどで会っても断られてしまうでしょう。

 

農業、農家の需要はあるのですから、上手にマッチングする婚活をすることが大切になります。


 

具体的な婚活方法について

それでは具体的な婚活について考えていきましょう。

 

農家の男性と農業に興味がある女性が知り合う婚活サイト(農家の男性と一般女性がメイン)


農業専門婚活サイトRaitai〜恋の種まき〜 - ホーム

 

農業専門婚活サイト」という、これまでにない斬新なコンセプトの婚活サイトです。

 

サイトの運営者は、ご自身が脱サラをして農業を始めて、農家の男性と結婚したという異色の経歴の持ち主です
女性が運営しているので安心できると思います。

 

入会条件

男性:農家(専業、兼業)農業法人勤務、新規就農希望者
女性:上記の条件の男性と結婚をしたいと考える方、農家の跡取り娘、田舎暮らしをしてみたい方

 

実は農家の跡取りになりたい男性(婿)もこのサイトで募集しています(「新規農業希望者」が該当)。
新しくに農業を始めたいけどツテもコネもないしバックアップがないという人もこのサイトで結婚を条件に行けるかもしれません。

 

このサイトの会員は、農家の人の加えて、嫁、婿になりたい人、農業をやりたい人を本当に探しているのでしょう。

 

◎農家の男性×一般女性
△農家の女性×一般男性

 

農家の跡取り娘が婿を探す婚活イベント(農家の女性と一般男性がメイン)

 

嫁不足も深刻ですが、それ以上に大変なのは婿不足です。農業を親の代で廃業するのであれば、女性は一般の人と結婚すればいいわけでそれほど大変ではありません(男性が大変なのは農業を継ぐことが前提になっているから)。

 

しかし、親の強い要望や本人の希望で農家を続けたいのであれば婿を探さないといけません。

 

その場合恋の桜前線2017?さくら咲け!農girlsの婿探し!?のように、農業(JA)が主催しているイベントを探す必要があります。

 

上の農業専門婚活サイトRaitai〜恋の種まき〜でも可能ですが、メインが農家の男性と一般女性ですから、本気で婿に来てくれそうな人を探すには、こちらのようなイベントを探す必要があります。

 

逆に、農家に婿に行き農業をやりたいという意思が固まっている男性は、この種のイベントを探して参加すると良いでしょう。

 

ライトな農業趣味の人のための婚活パーティー(男女両方)


つくしんぼで婚活

 

必ずしも農家の息子、娘が来ているわけではありませんが、レンタルファームを借りて農業を行いながら男女の交流を深める「農業コン」です。

 

ライトな園芸好きもいるかもしれませんし、ひょっとすると農業を始めたい男女が来るかも。
もし後者ならば、結婚相手を見つけて、二人で新しい土地で農業を開業ということがあり得るかもしれません。


 

千葉県印西市と場所は限定されますが、もし関東在住の人でまず農業に触れてみたいという方はこちらのイベントに出てみてはいかがでしょうか?

 

仲人型結婚相談所

 

ガチで農家に来てくれる人を探すのであれば、IBJなどの仲人型結婚相談所でもいいでしょう。
最初から田舎に来てくれる前提ですから、全国どこの人でも農家と結婚したい人なら大丈夫。
それなら全国にネットワークがある仲人型結相談所で婚活すればいいと思います。

 

私がIBJで婚活していたとき、農業の跡取りは探しませんでしたが「お寺の跡取り娘で婿養子希望」とう女性が結構いたのを憶えています。
おそらく「農家の跡取り娘で婿養子希望」もそれなりにいるはずです。

 

農業は決して斜陽産業ではなく、大型システムの導入や大規模経営など、これまでにないダイナミックな活動ステージが広がっています。農家の人、農業をやりたい人が一番うまくいくのは結婚することだと思いますがいかがでしょうか?

 

大手婚活パーティー会社では補えていない分野なので、今回紹介した婚活をやってみるとライバルがいなくてうまくいくかもしれません。


 

漫画でワカル、結婚相談所の選び方&比較ランキング完全ガイド

 

農協で婚活がアツい!JA婚活が良い理由と農業男子、農業女子と仲良くなる方法 まとめ

  • 農家は減っているが農業を志す人はむしろ増えている
  • 農協(JA)などが積極的に婚活イベントを行っている
  • 農業を始めるには農家の人と結婚した方がうまくいく
  • 農家の嫁不足だけでなく婿不足も深刻である
  • 現状の婚活では農業を志す人の「ついでに結婚需要」を拾い切れていない
  • 今後農協や婚活イベント会社が組んだ婚活が増えると予想されている
  • 農家の人と農業に興味がある人を出会わせる婚活は現状いくつかある
  • 仲人型結婚相談所でピンポイントに探す方法もあり

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