ラーメン婚活でデートをッ徹底解説。

日本人の「国民食」とも言っていい「ラーメン」ですが皆さんも好きですか?このラーメンと婚活を組み合わせることは可能なのでしょうか?好きな人が多いなら共通項になり得るためバーベキューやフットサルなどの婚活よりも有効に見えますが実際はどうなのでしょうか?ここではラーメンと婚活をめぐるあれこれについて考えて行きたいと思います。

■ラーメン好きは9割?

まず、どれだけラーメンが好きな人がいるのか把握しましょう。アンケートは色々あるのですが、

②市場調査会社「バルク」のWEBリサーチ(『 ㈱バルク調べ 』)


https://www.vlcank.com/mr/report/064/

好き:94%

③ネットリサーチ ティムスドライブによるWEBリサーチ


http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2013/130120/

好き:7%

他の調査でも似た傾向があります。

8割~9割の人が「ラーメン好き」であり、男女、年代問わず圧倒的に支持されています。敢えて言うと、好きな人の割合は 男性>女性、若年>高年齢 になっていますが、有意な差はありません。

これだと、「テレビ好き」「野球好き」などよりもよほど共通の話題になり得ます。おそらくこれと同じくらい「好き」な人の割合が高いのはカレーライスくらいなのではないでしょうか?

■実際に行われている「ラーメン婚活」

これだけ好きな人が多いラーメンですから、最近なんでも婚活にしてしまう(笑)、婚活業界が放っておくはずもなく、いくつか「ラーメン婚活」が生まれています。ここではそれらを紹介します。

□サンマリエ×ラーメンバンク特別企画『ラーメン婚活』

大手結婚情報サービスのサンマリエと大手総合ラーメン情報サイト「ラーメンバンク」が提携して行った「ラーメン婚活」です。

http://www.sunmarie.com/ramen/

首都圏を中心に、有名な中華料理店やラーメン店で2時間行います。円卓などでグループ単位でラーメンを食べながら話す→その後カップリング申し込みという流れです。

過去2回「キャラバン」と題して、一定期間全国の会場で定期的に行っているみたいです。参加費1000円(男女ともラーメン代込み)と、婚活としては激安であり、これは主催者側の宣伝、イメージアップのために採算度外視でやっているのだと思います。

(当日の様子)
https://www.youtube.com/watch?v=HmddmZEw-zU

□「超ラーメン婚活」

同じサンマリエ×ラーメンバンクの企画ですが、「東京ラーメンショー」という東京中の有名ラーメン店が集まるイベントで、特設のブースを設けてラーメンを食べながら連絡先の交換をするという企画です。

https://www.sunmarie.com/blog/event_report/373

ただこちらについては、野外のテントですし実際にどこまで婚活になったのかは疑問です。意気込みは買いたいと思います。

今のところ開催されている直球の「ラーメン婚活」はサンマリエが主催するものぐらいですが、地域の商工会議所などが町おこしの一環として、地元のご当地ラーメンとコラボした婚活イベントを企画するかもしれません。

□(番外)餃子婚活「恋する餃子フェスコン」

ラーメンと言えば餃子、というわけではありませんが「餃子婚活」も開催されています。こちらはサンマリエではなく、大手仲人型結婚相談所IBJ&その婚活パーティーである「PARTY☆PARTY」が主催しているイベントです。

https://www.partyparty.jp/party-detail/pid118917

こちらは婚活イベントというよりも、参加費に元イベント「餃子フェス TOKYO 2017」の優先権(各餃子ブースを並ばずに食べられる)がついていて、餃子婚活参加者用の専用シートが用意されていて、そこで自由に交流してください(連絡先交換もOK)というものです。

婚活として結果が出なくても少なくとも餃子は食べられるというわけですね。

今後もラーメン婚活は広がっていくものと思われますが、そのメリット、デメリットは何でしょうか?

■ラーメン婚活のメリット、デメリット

□ラーメン婚活のメリット

共通の話題で盛り上がれる

ラーメン婚活に来ている時点でラーメン好きですから、初回はラーメンネタだけで問題ないですよね。面接時に困るのが会話の話題ですが、これはもうラーメンでいいわけですから楽です。

好きな食べ物が一緒であるというのは婚活を進めるうえでも大切な要素になると言えます。

相手は一般的な人である

婚活をしているとかなり「変わった人」がいます。妙に変なことにこだわったり、「○○は絶対に食べません」と言ったり(コーヒーと紅茶の話は有名ですよね。自分がコーヒー派で相手が紅茶派だと許せない)、でもラーメン婚活に来る人はごく普通の標準的一般人である可能性が高いです。

お高くとまっていない

婚活をする中で、一緒に食事をすることになりますが、最初からフレンチのコースを奢られないと(或いは奢らないと)許せない人たちがいます。困ったものなのですが、ラーメン婚活に来る人は「庶民派」ですから、その後交際になったとして、お店選びは比較的楽かもしれません。

参加費が安い

今のところ実施しているサンマリエのラーメン婚活は、参加費男女とも1000円ということで、実質ラーメン代のみで非常に安いです。もちろん、宣伝PRのため、あえて採算度外視しているのは明らかですが、この価格がラーメンという国民食のイメージとよくマッチしていると思います。

□ラーメン婚活のデメリット

機会が少ない

まだ他の趣味コン(バーベキュー婚活とかアウトドア婚活)に比べると機会が少ないです。したがって、もし予定が空いているときに開催されれば行ってみる、くらいの認識でいた方がいいでしょうね。この婚活を本命にはできないと思います。

場が持たない

ラーメンを食べる時間はせいぜい30分くらいでしょう(延びてしまいますし冷めますし)。ということはそれ以外の時間は普通にトークしないといけなくなります。いくらラーメンネタがほとんどであるとはいえ、話し下手にはきつい時間になるかもしれません。

まだまだ企画が始まったばかりなので、もしラーメン婚活に行けそうというタイミングがあれば、話に種に行ってみる、くらいの認識でいた方がいいかもしれません。その時のことを別の婚活で話題に出すと、意外と食いついてくるかもしれませんね。

■一般的に婚活でラーメンはどうなのか?

このように「ラーメン婚活」はその場でするならば結構よさそうです。しかし、一般的に婚活の特に初期の食事でラーメンは「NG」です。本交際になり、あるいは婚約をしてという段階ならば大丈夫ですが、仮交際時にラーメンは相手がラーメン婚活で知り合ったラーメン好き、とかでない限りやめておいた方がいいです。

言うまでもなくラーメンは安い食事ですから、相手は「私はこのくらいの(それこそ同性の友人)レベルとして見られているのか」(安い人間だと思われている)と激怒するでしょう。

また、ラーメン屋で婚活の会話をすることなんてできないですよね(周囲はおっさんばかり)。つまりデートになりません。もちろん、中華料理店に行き他の中華を食べて締めがラーメンとか、コースにラーメンが入っているケースが除外ですが、「ラーメン屋にラーメンを食べに行く」のは婚活初期は絶対にマイナスになります。

減点を避けるのが婚活初期の重要ポイントですから、ラーメンを食べに行っていいことはありません。そうではなく、もし気に入っている(気になる)ラーメン店があるならば、一緒に食べに行っても問題ない仲になることを目標にしてください。

ラーメンを食べにいく仲というのは、本当に恋人(本交際)以上の関係にならないと、マイナスになってしまいます。ラーメン婚活で知り合った人は別ですが、通常の婚活では気を付けてください。

そう考えると「ラーメンを食べられる仲になる」という婚活の動機づけとして、かなり面白くなると思います。ラーメンは婚活入門ではなく、婚活卒業→成婚のあかしなんですね!

■口コミを拾ってみました

結構興味を持っている人がいて驚きました。潜在的な「ラーメン婚活」の需要はありそうです。まぁ、そうですよね、日本人の8割~9割が好きなものですから、安っぽさを払拭できればかなり有効な婚活ネタになりそうです。

■【ラーメン婚活】って実際にありなのか色々考察してみました まとめ

  • ラーメンは日本人8割以上が好きな「国民食」
  • 「ラーメン婚活」と銘打って実際にラーメンを食べながら行う婚活がある
  • 「ラーメン婚活」の参加費は現状ではかなり安い
  • ラーメンネタは定番なので外れがない
  • 現状「ラーメン婚活」の機会はそれほどなくあれば参加する程度と考える
  • ただし婚活初期にラーメン屋に行くのはリスクがある
  • 安っぽい、騒がしいイメージがついて回るので仮交際段階は避けたい
  • 本交際、恋人同士になれば気兼ねなくラーメンを食べに行ける
  • 「ラーメンを食べにいく仲」になることを婚活の目標にしたい
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