アラフィフ・シニア婚活という言葉も生まれてきています。

高齢化社会が進む日本ですが、中高年、シニア世代で孤独に一人で生きている人は少なくありません。

「寂しい」という気持ちを持つ人も多いでしょうし、何かが起きた場合面倒を見てくれる人がいなければ大変なことになります。

「あの時結婚しておけばよかった」
「何で離婚してしまったんだ?」

いえいえ、まだ間に合います。

中高年では婚活ができない?そんなことはありません。中高年向けの婚活サービスがありますので安心してください。ここではアラフィフ以降の中高年、シニアを巡る婚活と、おススメのサービスについてご紹介いたします。

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50代など年代で選べるので趣味や価値観が合う相手を検索する事が可能です。

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中高年の婚活の特徴

  • 「婚活は若い人がするもの」
  • 「もういい歳だから家を買うお金はない」
  • 「子供に迷惑がかかる」
  • 「自分たちのような老人が婚活をしても相手なんて見つかるはずはない」
  • 「もう定年で嘱託社員だから給料は安い。現役時代の3分の1。収入がない」
  • 「もう働いていない。わずかばかりの年金暮らし」

など、ネガティブに考えがちです。

バツイチや死別された方などはまだ「結婚できた」という事実がありますが、この年まで結婚できなかった、独身で来てしまった方はそもそもどのようにして相手を見つけたらよいのかわからないかもしれません。

収入もないし、相手を今さら養うだけの貯えもない。逆に、今さら結婚(再婚)してしまうと、子供との財産分与で大いに揉めそう、遺産相続が血みどろになってしまう・・・。

裕福で資産があっても、その逆でも、やはり結婚できないんじゃないの?と絶望的になります。しかし、中高年、シニア向けの婚活サービスは充実しています。

高齢化社会を一人で生きるよりも、夫婦二人で生きたほうが充実して過ごせますし、正直なところ社会保障費など公的資金もあまりかかりません(1人暮らしと2人暮らしでは1人当たりの費用は後者の方が安いですよね)。国にも優しいんですね。

というわけで、中高年、シニア向けの婚活は、従来の若い人向けの婚活とは違った点があり、そこを理解している専門家がサポートします。若い人向けの婚活と違うのは以下の点です。

結婚=入籍を目的としない

婚活は当然、結婚する=籍を入れるのが目的なのですが、シニア婚は入籍を目的としません。

結婚すれば配偶者に財産相続の権利が行きますから、子供がいる場合トラブルになるかもしれません。そんなことは誰も望みませんよね。

また、高齢の場合、「結婚生活」そのものが大きな負担になる可能性もあります。手続きなどが面倒ですし、もう年金暮らしならば夫婦だから得られる控除なども関係ないかもしれません。

ひょっとすると、「たまに会うだけの茶飲み友達」や「自分の最後を見届けてくれる人」(世話は子供に・・・)が欲しいだけという人もいるかもしれませんよね。

したがって、中高年のシニア婚では、必ずしも入籍を最終目標とはしません。お互いに今後歩んでくれるパートナーが見つかったら、事実婚や通い婚、友人関係でも「成婚」とみなす場合があります。要は「入籍」を望まない人同士の出会いもサポートしますよ、ということです。

もちろん、まだ50代などで入籍もしたいし、あわよくば子供も(男性の場合)、という人もいるでしょうから、そういう人には従来の入籍を目的とした結婚のサポートを行います。

諸経費が安い

定年退職して年金暮らし、あるいは嘱託社員になり月に10数万しか収入がないという人もいると思います。そういう人に高額の婚活費用を請求したら婚活そのものができません。

したがって、アラフィフ以降の中高年のシニア婚については、成婚料を取らない、会費を下げる、入会金を低く設定するなど金銭的に優遇しているところがあります。とはいえ、通常の婚活と同じサービスの提供だと文句が出るかもしれないので、例えば紹介件数を限定する、ネット利用ができないなど差をつけていつところもあります。

全ての中高年、シニアが安く婚活すべきというものではなく、例えば50代の会社社長が若い(20代~30代)妻を探そうとするならば、これはシニア婚ではなく「ハイクラス婚活」になり相応の費用を請求されることになるでしょう。

あくまで同い年くらいの相手を探していて、現役時よりも収入が減っている人を優遇する、という感じで理解してください。

だらだらと婚活について語っていても仕方ないので、具体的に何をすればいいのか以下でお話しします。

おススメサービス~結婚相談所

中高年のシニア婚活で一番おススメしたいのが結婚相談所です。流行っているネット婚活では、LIEN、インスタグラム、facebookなどメール以外のSNSの活用が不可欠です。

携帯電話自体を持っていない人がネット婚活をするのは不可能ですし、最近は結婚相談所であってもネット環境を前提に紹介するところがあります。

中高年向けに特化した結婚相談所では、そうした(ITにあまり強くない)人がいることを前提に、紙ベース、郵送対応、電話相談などを行い、ITやネットに慣れていなくても問題なく活用でき、ノウハウも蓄積されています。

まず紹介したいのが、中高年専門の独立した結婚相談所です。こちらは、IBJやNNRといった結婚相談所のフランチャイズではないところ、本当に中高年専門で独自の会員網を持っています。

茜会

http://www.akanekai.co.jp/
独自の会員組織を持つシニア婚活の大手です。つまり「茜会だけの会員」で運営しています。

入会資格は30代以上ですが、50代、60代の結婚サポートに力を入れています。

  • 毎月希望に合った会員の紹介
  • 婚活パーティー多数を開催
  • 月会費8000円
  • 成婚料無料

などの特徴があります。パーティースケジュールを見ていただくと分かりますが、明らかに50代以上をターゲットにしているのだと分かります。参加費も2000円~3000円と、通常の婚活パーティーの半額以下になります。

ただし、事務所があるのが東京、大阪、横浜なのでその近辺在住の方が中心になります。

Msブライダルジャパン東京/シニアブライダル

http://www.msbridal-japan.jp/
http://www.senior-bridal.com/
丸の内、帝国ホテル近くのタワーに事務所を構える結婚相談所になります。中高年以外にもユニークな結婚相談所を運営しています。

  • 「ブライダルジャパン」は40代~60代
  • 「シニアブライダル」は60代以上

が対象ですが、おそらく会員データベースは共通なので、相互に紹介されるかもしれません。成婚料アリの結婚相談所になります。

楽天オーネットスーペリア

http://onet.rakuten.co.jp/superior/
結婚情報サービスの最大手「楽天オーネット」の中高年部門です。オーネットの年齢層は若いので、それと独立させて中高年向けサービスを始めました。

  • 男性50歳~
  • 女性45歳~

入会できます。つまり、子供ができることを前提としない結婚でいい、という人が入会することになります(男性で子供が欲しいという場合は、オーネット本体への入会になると思います)。

費用

入会金 30000円
月会費 10000円

がベースになります。
オーネットでは基本的に各自が連絡を取って会うことになるのですが、こちらでは有料の引き合わせサービス(お見合いのセッティング)があります。メールや携帯を使えなくても大丈夫というわけです。

また、収入証明なども退職した人は年金受給証でOK。「定収入」が年金でも大丈夫ということになります。

仲人型結婚相談所

アラフィフ・シニア婚活という言葉も生まれてきています。

IBJやNNR、良縁ネットといった「仲人型結婚相談所」の中には「中高年に強い」ということを謳っているところがあります。

「中高年」「シニア」「再婚」「60代」「結婚相談所」などのワードで検索して見てください。いくつか検索に引っかかると思います。

これらの結婚相談所は大本の結婚相談所の連盟のフランチャイズなので、会員については共通の会員データベースを利用します。つまり20代~の共通のデータの中から、中高年をピックアップして個別に紹介したり、ご自身で検索したりして相談して申し込むという方式です。

中高年に強いと謳っている仲人型結婚相談所はそのためのノウハウがあり、ベテランのカウンセラーがいる可能性があります。料金設定も比較的自由なので、月会費が安い、成婚料が安い、かからないなどのサービスを提供していることもあるようです。

ただし仲人型は「玉石混交」ですのでよく見極めないと、ただ中高年を入会させて何もしないというところもあるかもしれません。

成婚に入籍が必須要件ではないので、仲良くなれば成婚退会ということもできます。

あと、データベースにある会員ならば誰でも申し込みだけならできるので、60代男性が20代女性に申し込みということもできなくはないです(ほぼ確実に断られるでしょうが・・)。

仲人型で検索上位のところを3つ挙げておきます。

アンサンブル

http://to-ensemble.net/index.html

 

B*zelm

アラフィフ・シニア婚活という言葉も生まれてきています。

50代・60代からの出会い | 結婚相談所ブライダルゼルム【東京・銀座】

 

結婚相談NPO「ブライダルサポーター」(※)

アラフィフ・シニア婚活という言葉も生まれてきています。

事業型NPOが運営する門前払いしない結婚相談所です。
ブライダルサポーターは結婚相談NPOが運営する門前払いをしない結婚相談所です。日本結婚相談所連盟( IBJ )所属

※IBJのデータを使用しない「昔ながらの結婚相談所プロジェクト」(中高年限定)もあります。(紙ベースのやり取りです)

おススメサービス~婚活パーティー

このサイトで紹介している、「PARTY☆PARTY」や「OTOCON」などにも年齢を中高年に限定したものがあり、そこに参加すれば同年代しかいないので出会いがあります。

また、婚活パーティー大手のエクシオでは専用のページを設けて(http://www.senior-mariage.com/)シニア限定の婚活パーティーを開催しています。

アラフィフ・シニア婚活という言葉も生まれてきています。

こちらはシニアに特化したサイトになっているので、初めてでよくわからないという人はまずここから申し込んでみるのがいいと思います。

婚活サイトはどう?

婚活サイトへの登録もネット環境があり、ある程度スキルがあれば可能ですが、筆者(男性)が過去に利用した婚活サイトでは、検索で50代以上の女性がヒットすることはほとんどありませんでした。

男性会員は少しいるのかもしれませんが、同年代とシニア婚をするのはかなり難しいと思ってください。よって、この記事の趣旨からすると婚活サイト(ネット婚活)はシニア婚には不適当とさせていただきます。人がいないのならばどうしようもないですからね。

中高年の婚活

アラフィフ・シニア婚活という言葉も生まれてきています。

以上、中高年がどう婚活していけばいいのか書かせていただきました。どうやらシニア婚のボリューム層は50代、アラフィフ~60代のようです。

ご存じのように少子化で若い世代の人口は減っています。つまり婚活ビジネスの潜在的な顧客層は減っていくわけで、むしろ、人口が多い中高年層で結婚したい、再婚したい人をターゲットにした方がいいという見方もあります。

まだ、そこまで広がってはいませんが、今後中高年向け婚活が流行るかもしれません。だからこそ、流行に乗ろうと適当なビジネスをするところではなく、しっかりと中高年のシニア婚活について考えている、ここで挙げたような婚活を活用してみてください。

結婚は誰にでもする権利はありますし、入籍しなくてもサポートしてくれるのですから、まだまだこれからです。応援しています!

アラフィフ・シニア婚活 まとめ

アラフィフ・シニア婚活

 

  • アラフィフ以降のシニア婚活を応援するサービスがある
  • 中高年で成婚し入籍した場合は相続などの問題が発生する懸念がある
  • 中高年向け婚活サービスは「入籍」を必ずしも目的としない
  • 事実婚や通い婚、茶飲み友達くらいでもいいという人にも対応している
  • 年金で生活している人もいるため費用が安いところが多い
  • 70代や80代で婚活する人もいる
  • おススメの婚活は結婚相談所、特に中高年に特化したものがいい
  • 独自の中高年限定のデータを持っている結婚相談所、20代以上の共通データを使うところがある
  • 本当に結婚をサポートしてくれる結婚相談所を探す必要がある
  • 婚活パーティーもアリ。中高年限定の婚活パーティーならば同年代との出会いがある
  • 婚活サイトはそもそも中高年がいないので利用しても意味がない

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